名島 シエル（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
28 / 57

【STR】 5 【APP】 14 【SAN】 57
【CON】 7 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 16 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 71%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 30%  
☑追跡 35%  ☑隠れる 60%  ☑忍び歩き 40%  
□隠す 15%  ☑写真術 80%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 25%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 42%  ☑歴史 30%  □オカルト 23%  
□コンピューター 1%  ☑経理 30%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 20%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 60%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
カメラ、ペン、メモ帳、携帯、筆記具、財布
水、カ○リーメイト、タバコ(メビウス)、マッチ(箱)


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
 友人 サイガ 行方不明
 友人 伊都 小富
 友人 桃瀬 真珠（声の感覚共有） 
 友人 礼 納子
 友人 アカザ・コービット
 友人 阿賀崎 涅子

【狂気の症状】

【負傷】
 
【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
思い出アーティファクト:黒いタバコ
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
 ニャルラトホテプ(上半身のみ)
 夜鬼
 アザトース
 ノーデンス
 イエクーム
 メックαtyep(αガンダム)
 ゴグフール
 イスの偉大なる種族（今までの偉人はイス星人ということを知っている）二回遭遇

【探索者の履歴】
 ・迫り来る闇
 ・I become a “witness” of you
 ・絶望の孤島
 ・印／骰子／奴
 ・滄海の一粟
 ・かくれんぼ
 ・スモーキンバラッド
 ・眠り姫の箱庭←ここで呪文を覚えて特大SANの代わりに精神的障害リセット
　　　　　　　　 なおGMの許可によりシナリオ終了後呪文は忘れました。

日本人(母)と、アメリカ人(父)のハーフで日本に住んでいるため、日本語で話す。
英語は、学校や父からの勉強でも覚えられないくらいダメで、ハーフだが日本語しか喋られない。
タバコを吸う時はマッチだろ?マッチのあの摩った時の匂いが好きなんだよ

基本的に、頭も良くて顔もまあまあいい方ではある。しかし、途中で投げ出す性格で飽きたり、気に入らないことがあるとその作業だったり、している事をすぐ投げ出す。あまりいい性格ではない。
あと、協調性はそこそこあるがどうしても譲れない意見があると頑固になる。
ていう、設定があったなぁ...って3ヶ月後に作った本人が言います。

I become a “witness” of you にて
始めたての頃は、政治家や芸能人等のスキャンダル等を撮るのに必死だったがうまくいかなかった。
友人の伊都の影響を受け、オカルト関係を記事にした所人気を集めそれをきっかけに、オカルト雑誌をメインに出版等をして活動している。
出版社はバカ売れした名島のオカルト雑誌のせいでむげにできません。
要するにオカルト雑誌書き始めたジャーナリストです。

絶望の孤島 にて
無人島に漂流して移籍やら、無人等生活等行いました。
食糧難を危惧しすぎて夜鬼をみんなで食べました。
要するに、夜鬼美味しかったです。

印／骰子／奴 にて
友人の桃瀬 真珠と声の感覚共有がおこなえるようになった
要するに、女性の声も出せるってことです。
(イス星人とは初めてここで会いました)

滄海の一粟 にて
スパロボみたいなことをして、乗り物があるとそれに乗らずにはいられなくなった
要するにガンダム(もどき)に乗ってはしゃいでたってことです。
(イス星人と二度目にここで会いました)

実はむっつりスケベ...

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