騎馬 王牙（このすばTRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【クラス】戦士
【種族】転生者 【キャラクターレベル】3
【年齢】18 【性別】♂
【使用経験点】30

《能力値》※基本値 能力値 ﾎﾞｰﾅｽ+ｸﾗｽ補正
【筋力】11 [筋力の能力値:5] 3+2
【器用】11 [器用の能力値:5] 3+2
【敏捷】 9 [敏捷の能力値:5] 3+2
【知力】 9 [知力の能力値:3] 3
【感知】 8 [感知の能力値:2] 2
【精神】11 [精神の能力値:3] 3
【幸運】 9 [幸運の能力値:3] 3

【HP】65 【MP】47 【祝福】 5

《ライフパス》
【出自】夢 【境遇】天啓 【目的】友情

【累計経験点】32

《特殊な判定》※判定+ｽｷﾙ+その他
[トラップ探知: 2](感知) 
[トラップ解除: 5](器用) 
[危機感知　　: 2](感知) 
[エネミー識別: 3](知力) 
[魔法判定　　: 3](知力) 

《装備品》※名称：種別/重量/命補/攻撃力/回修/物防/魔防/行動/移動/射程/その他
【右手】フィランギ/6/-1/+9/--/--/--/-1/--/至近/
【左手】カイトシールド/2/--/--/--/+4/±0/-1/--/--/
【頭部】ハット/1/--/--/±0/+1/±0/--/±0/--/
【胴部】スケイルアーマー/8/--/--/±0/+7/±0/--/-1/--/
【補助】ガントレット/2/--/--/±0/+5(3+2)/+1/--/-1/--/転生特典
【装身】
【合計】合計数値/8・11/-1/+9/0/+9/+1/-2/-1/至近/

《戦闘》
[命中判定　: 6(3D)] 
[攻撃力　　:13(2D)] 
[回避判定　: 5(2D)] 
[物理防御力:20] 
[魔法防御力: 7] 
[行動値　　: 5] 
[移動力　　: 8] 

《スキル》 ※名称/ﾚﾍﾞﾙ/ﾀｲﾐﾝｸﾞ/判定/対象/射程/ｺｽﾄ/効果
【種族スキル】
転生特典:防具/1/アイテム・メイキング/--/自身/--/--/防具の【物理防御力】+2【魔法防御力】+1
転生の閃き/1/判定の直後/自動成功/自身/--/--/スキル使用直前の判定に+3
【クラススキル】
カバーリング/1/DR直前/自動成功/単体/至近/2/対象にカバーを行う。また、行動済みにならない
カバームーブ/1/カバーリング/自動成功/自身/--/4/カバーリングの射程を20mにする
盾攻撃スキル/2/パッシブ/--/自身/--/--/武器の命中判定に+SL,白兵ダメージに+[SL*2]
汎用防御スキル/3/パッシブ/--/自身/--/--/【物理防御力】+[SL*2]【魔法防御力】+[SL]
武器スキル:長剣/1/パッシブ/--/自身/--/--/選択した武器の命中判定に+1D
無明撃/1/マイナー/自動成功/自身/--/3/白兵攻撃の命中判定に+1D。メイン終了まで持続
見切り/1/DR直後/自動成功/自身/--/3/ダメージを-[SL*3]
【一般スキル】
嘘発見スキル/1/パッシブ/--/自身/--/--/嘘をついているかどうかの【精神】判定に+1D
精肉スキル/1/アイテム/自動成功/自身/--/--/プリプレイに、にくを3個取得

《チート》
『運命の前借り』
メリット
【祝福】の使用上限+1。また、【祝福】を0未満になるように使用できる。
デメリット
【祝福】が0未満の場合、判定結果がクリティカル以外かならず失敗する。
アフタープレイで【祝福】が-【幸運】以下になっていた場合、死亡する。

《所持品》※名称（重量）
冒険者カード(1)
手入れ道具(1)
冒険者セット(5)
ヒールポーション*6(1*6)
マナタイト(極小)(1)
にく*4(1*4)
ベルトポーチ(0)
バックパック(0)

【所持重量】18 【所持可能重量】18
【所持金】710KE
【ライフスタイル】
簡易生活:[CL*10]KE

【冒険者カード】
名前/騎馬 王牙
クラス/戦士
レベル/３
『ステータス』
筋力/11
器用度/11
俊敏性/9
知力/9
感知/8
精神/11
幸運/9
『経験値』
２点
『取得スキル一覧』
カバーリング
カバームーブ
盾攻撃スキルLv2
汎用防御スキルLv3
武器スキル:長剣
無明撃
見切り
『受注したクエスト』
このお花見で宴会を！ 個人報酬:400KE 経験値:+10
共同墓地に湧く、アンデッドを討伐せよ　GMの経験点の配付:+5
ゴブリン退治　個人報酬:550KE 経験値:+9
一撃熊討伐　個人報酬:1000KE 経験値:+8

【パーソナルデータ】
騎馬 王牙(きば おうが)
彼は...アニメなんかに出てくる騎士、いまだにそんなものを夢見ていた。
ある晩、彼はいつものように眠り夢を見た。
その夢は彼が憧れる騎士が存在するような、まさにファンタジーの世界
その只中で、女性の声を聴いたのだ。それは声だけで美しい女性だと分かった。
しかし、気が付いた時にはすでにこの世界に彼は存在していた。
その女性が何を言っていたのか、今は覚えていない...
だが、自分はここで何かを為すために選ばれたのだ。
憧れの騎士になれるかどうかはわからない...が
今ある大切な友...それ位は守らなければならない、そんなことを考えていま彼はこの世界で生きているのだ

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