鬼道　弥勒　（きどう・みろく）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 商店主／店員 【性別】 男 【年齢】 １９ 
【出身】 鬼泣村 【学校・学位】 某普通レベルの大学 
【精神的な障害】 ニャルなどにたいする殺戮衝動 

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 11 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 11 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 60%  ☑キック 30%  ☑マーシャルアーツ 35%  
☑投擲 40%  ☑こぶし 63%  ☑マシンガン 2%  
□拳銃 20%  ☑頭突き 5%  ☑サブマシンガン 5%  
☑組み付き 55%  ☑ライフル 30%  ☑ショットガン 5%  
☑日本刀 89%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 50%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 30%  
□隠す 15%  ☑写真術 5%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 26%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 40%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 15%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 35%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 26%  
☑考古学 21%  ☑心理学 27%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
所持:奪喰(日本刀)
常備:バック・仕込み刀・仕込みナイフ（６本）・携帯（翻訳アプリ）・財布・メモ


【現金】 50000 【預金／借金】 10000000

{パーソナルデータ}
【収入】３０万円  【個人資産】２０００万円

【不動産】  【住所】某大学から２０分程度

【家族＆友人】家族構成:親戚のおじさん家族 知人:店長・黒い服の男、、、、etc

【狂気の症状】異様に力を求める

【負傷】いたって健康

【傷跡など】大きな傷跡はなし

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】なし

【アーティファクト】修羅の刀（対神話生物用・３D6、SAN値現象で存在消滅OR物に封印できる）・

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】黒い服の男

【探索者の履歴】
両親はすでに他界、父親の弟さん家族と暮らしていたが今は大学近くのアパートに住んでいる。武器（特に刃物系）を集めるのが趣味、刀は骨董市で安く売っていたので購入。そしてこの刀の成り行きを夢で知り歴代の刀所持者と同じ道を歩む事になる運命を知る

アーティファクト　奪喰　　　　　　対神話生物特攻人工兵器
銘　奪喰　（だつばみ）
昔、刀鍛冶の兄ととても美しい妹がいました。二人は大層仲がよかったらしい、兄は名は売れていない鍛冶屋でした、ある日、妹を嫁にほしいと全身黒い服の異邦人がきました。彼はどうやら位が高くしかも金も多くもっているようでした。妹はあまりその男が好ましくないようですが兄は半ば強引にその男と婚姻させたのです。すべては妹の幸せを願って、数ヵ月後、、、兄は自分の行為を後悔するのであった。久しぶりに妹に会いにいった兄は男に案内され変わり果てた妹の姿を見て絶句するのであった、容姿こそ妹だが頭には角が生えておりまるで狂犬のようにのた打ち回っていたのである。
男はいった「あなたの妹さんのおかげで鬼の研究がだいぶ進みましたありがとうございます。妹さんはお返しします。では私はこの国にはもう興味がありませんので失礼します」振り返ると男はそこにはもうすでにいなかった。数日後妹は苦しみの末。、死にいたり兄はすべてを失った、兄は決死したやつをころそう、復讐しようと、やつのすべてを奪おうとやつのすべてを喰いころそうと、男は禍津神に自分の命と引き換えにやつを喰いころすちからをよこせといいました。そして一つの鉄塊のようなものを受け取ったのであった。兄は妹の亡骸と自分の血液と鉄塊を使い刀を打ち始めた、七日間兄は寝ずに刀を打ち続けた。最後に兄はできた刀の刀装具に姿を変えた。今も兄は男を探しすべてを喰いころそうと彷徨っているだろう。
追記
大体は獣の槍の刀版みたいな感じですね、男は妹を無理に嫁にいかせた後悔から修羅になり自らを罰し、男を恨み続けている感じですね。ちなみにこの刀を使ってSAN値が減ると身体能力が上がる変わりに知識系が下がります。SAN値ゼロになると鬼になりニャル達や神話生物達をその身が果てるまでころし続ける修羅になります。例、大体、茨の化け物と化したアンデルセン～アーカードぐらいつよくなる。なお奪喰を持っている人間のほうが神話生物にとって脅威である

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