ルリ・ミスマル(ソード・ワールド2.0用キャラクターシート)
神主が作成したTRPG「ソード・ワールド2.0」用のキャラクターシートです。
ルリ・ミスマルの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ソード・ワールド2.0 |
いいね! 0 |
キャラクター名: | ルリ・ミスマル | |
♥: | 26 / 26 | |
♥: | 41 / 41 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
【種族】 ノーブルエルフ 【性別】 女性 【年齢】 16 【生まれ】 秘術師 《基礎能力値》 【技】 11 【A】 8 【B】 8 【体】 3 【C】 3 【D】 7 【心】 14 【E】 9 【F】 8 《能力値》 【器用度】 20 〔器用度ボーナス: 3 〕 +1+ 【敏捷度】 20 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 +1+ 【筋 力】 7 〔筋 力ボーナス: 1 〕 +1+ 【生命力】 11 〔生命力ボーナス: 1 〕 +1+ 【知 力】 30 〔知 力ボーナス: 5 〕 +5+2 【精神力】 26 〔精神力ボーナス: 4 〕 +4+ 【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 9 【冒険者レベル】 5 【経験点】 1840 【グリモワールレベル】 5 【セージレベル】 5 【アーティザンレベル】 5 【アリストクラシーレベル】 1 {種族特徴} {戦闘特技} 魔法誘導 魔器習熟A MP軽減/秘奥 {錬技など} 【秘奥】 ランケア=ルイナス アクス=マリスティアス ネブラ=ウェネーヌムス アディシオ=エレメントゥム マギカ=アウゲータス 【魔器】 秘奥ダメージ増強/1 秘奥射程増強 能力値増強/2 MP自動回復/1 魔法クリティカル増強/-1 【貴人】 超然たるまなざしⅠ {言語} 魔法文明語 エルフ語 ドラゴン語 魔神語 妖精語 汎用蛮族語(会話) ドレイク語(会話) 【穢れ値】 【名誉点】 275 / 450 |
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詳細B: |
【魔物知識】 11 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m {武器} カタライズトゥーム【秘奥ダメージ増強+1魔法クリティカル増強-1】(3500) {防具} 【回避力】 0 【防護点】 0 {装飾品} 頭 耳 顔 学者の眼鏡(5000) 首 背中 インテリアニマルサック(9000) 右手 アーティザンリング【能力値増強/2】(1000) 左手 腰 足 その他 叡智の魔紋(2000G) 【魔力:グリモワール】 10 【現金】 4000 【預金/借金】 {所持品} 貴族基本セット 5点魔晶石×23(2500) |
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詳細C: |
{設定など} 家門は子爵だが、力は弱い 【名誉称号】 バートリ男爵(200) まだ幼いながら秘奥魔法を独学で修めた才媛。 しかしその高過ぎる実力とプライドから周りとの衝突も多い。 特に『無駄に偉そうな奴』と『無駄に偉そうな奴に無駄に尻尾を振る奴』が大嫌い。こんな有様で同年代と上手くやっていける筈も無く、度々問題を起こしている。 最たるものは、社交場の隅で秘奥魔法を研究していた彼女の魔導書をとある士族の子女が取り上げて踏み付けた事件。手持ちの魔晶石まで全て使い果たして大暴れ、社交場を半壊させた。 皮肉にもその事件が彼女を有名にし、とあるサロンへの出入りを許された。しかしやっぱり壁の花 両親には溺愛されている。彼女も両親は大好きだが、貰った爵位は研究の邪魔でしかないため少し疎ましく思っている。しかし両親がかけてくれる期待に応えられないことを申し訳なく思う等の複雑な感情を抱いている 尚、両親は彼女に立派な貴族になって欲しいとは微塵も考えておらず、爵位を与えたのも「爵位を持てば士族の小娘如きが可愛い娘の邪魔をする事も無くなるだろう」というだけの理由である |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 155507474973kannusi114514
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。