仙　春水（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男 【年齢】35歳
【職業】警察官：警部補 【学校・学位】
【出身】愛知


《能力値》
【STR】10～　【DEX】10～　【INT】10～ 　【アイデア】50～
【CON】10～　【APP】11　　【POW】10～ 　【幸運】50～
【SIZ】14　　【SAN】50～　【EDU】10～ 　【知識】50～
【H P】10～　【M P】10～　【回避】20～　【ダメージボーナス】1d4
※見た目でわかりそうなものは明記
　ある程度の関わりがないとわかりそうにないものは不明確に記入

【持っていそうな技能】
＜キック＞
＜武道：逮捕術＞
＜拳銃＞
＜目星＞
＜聞き耳＞
＜追跡＞
＜図書館＞
＜心理学＞
※同じ職場にいるなら、わかる情報
　これ以外にもとっている技能はあるかもしれない

【パーソナルデータ】
身長:183 cm
体重:76 kg
誕生日:1983(昭和58)年11月11日
干支:亥年
星座：蠍座
喫煙家

※以下は同じ職場の人が思っていそうなことだと思ってください。親密度によってはもう少し情報が出るかも

　大学卒業後、約1年半警察学校での研修を終え、23歳で警察官となる。マジメで遊ぶことを知らない。愛想はなく、常に無表情。感情のないロボットのような人間である。はたから見ると市民を守るというよりも、犯罪者を捕まえることに重点的に考えている。犯人を捕まえるためには手段を選ばない。囮捜査、裏ルートからの情報収集、恐喝、不意打ち、犯罪スレスレのところまでは何でも行う。非合法な手段を用いていると聞いてもなんら不思議に思わないかもしれない。検挙率、事件解決率の成績はいいが協調性の無さ、犯人への冷酷非道とも言える行いに部署での評判はよくない。

　警視庁特殊犯罪捜査零課(通称：ゼロ)へと左遷されたが、そこでも彼の態度に変化はなかった。単独行動に命令違反、上司の的場警視も彼には頭を悩ましていたことだろう。ゼロへ移動した数年後に、彼はゼロのチーフへとなった。周りの者は疑問に思ったことだろう。彼にチーフを任せるなんて、何を考えているのだ……いや、あそこの連中なら誰に任せてもヤバいか・・・。

　チーフになっても彼は変わらない。犯人を捕まえるためなら手段を選ばない、部下をコマのようにしか思っていない。その鋭い眼差しは全てを見透かしているような気さえする。飲みへ誘いもしないし、誘いを受けようとしない。果たして彼に友人と言えるような人物なんているのだろうか。目的を完遂させるためだけのターミネーターのような男だ。
(わかりにくければ、Fate/Zeroの衛宮切嗣のような男だと思ってください)

※こんなシリアスなキャラを私は演じきれるのだろうか

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