園山 冴(sae sonoyama)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

ひかな。が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

園山 冴(sae sonoyama)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
園山 冴(sae sonoyama)

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キャラクター名: 園山 冴(sae sonoyama)
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外部URL:
メモ:
シナリオ通過毎に設定が増えていくのが、何だか楽しいです。

画像は【ダウナー系女子の作り方】様からお借りしています。
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 女性 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】 明確に提示された訳ではありませんが、セッション中の経験により、やや人間不信になりました。 

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 12 【APP】 15 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 12 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 14 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避     50% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☑こぶし    80% ☐マシンガン  15%
☑拳銃     70% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☑組み付き   65%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     40% ☑聞き耳    40%
☑応急手当   65% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☐図書館    25% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☑運転:バイク 50% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:日本語 70% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ  70%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    59% ☑法律     35%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳、手錠、シュガースティック、拳銃、ライター、黒手袋


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
「一応公務員だからな…まあ、それなりに」

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
「父と、兄が2人、弟が2人だ。一番下はまだ小さくてな。私がしっかり見てやらねば…」

【狂気の症状】
「至って正常だ」

【負傷】
「別に怪我などないぞ」

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
「クトゥ…?なんだそれは」

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
三つほどシナリオ通過しました。
彼女の設定は、『義牧槙』が通過したシナリオ含めて色々とこねくり回しました。
(編集中)
詳細C:
*イラストは、【ダウナー系女子の作り方】様のものをお借りしています*


元チーマー(暴走族)の警察官。

とある壮年の男性警官に補導された際に、赤の他人である自分に親身になって献身的に世話してくれたのがキッカケで改心し、警察官を目指すこととなる。

正義感が強いが、それは警官となってから程なくして起こった事件で、その壮年の男性警官を喪ってしまったことに由来している。
彼の形見として常にシガーケースを持ち歩いている。
…が、本人はタバコが吸えず、常にシュガースティックを代わりに入れているとか。

※【NPCの壮年の壮年警察官】元ヤクザ。左手の小指、右手中指の先が無い。強面。当時、暴走族だった彼女に何かを感じたのか、親身になってくれる。
(警察官になっても「芸術:脅迫」「芸術:詰問」が残っててびびりました)
ある時期を境に、彼女(冴)からも、世間からもその姿を眩ますが、セッション開始時に再び出会うこととなる。

…NPC裏設定…
元探索者で、「元ヤクザ」という肩書きを消すために神なるモノの力を借りた過去がある。
今回のセッションだと、探索者(自PC)の社会的信用を失墜させるために、『ある人物』が力を借りた人物だが、その「元ヤクザ」であった肩書きを消す際の代償に、『永久的狂気』として【虚言癖】と【感情の噴出】を発症している。
(セッション開始時、これらの情報は此方のプレーヤー側には与えられておらず、大変混乱しながらシナリオを進めることとなった)
結果「癇癪を起こすとデマをばらまく」という行動を裏(シークレットダイス)で繰り返し、セッション中に『あらゆる交渉技能-50%』の制限を受けたため、進めるのに混乱した。
(しかも、この警官NPCが狂気症状を発症していることを、自PCは知らされない。当然、彼の大勢の部下も知らない。リアルアイディアと探索が必要になる。此方が怒らせずとも自身に気に食わない事があったときにも、狂気症状が発症していた。巻き込まないで本当に………)

探索者は、「お世話になった恩人がこんな事をするはずがないが、証拠は揃っている。
恩義を感じて罪を問わないことにする、
もしくは、
恩義があり、自分を正しく導いてくれたからこそ、その罪を裁くべき」か、二択を迫られる事になる。

(シナリオ中は、デマを信じた全くの赤の他人から恨まれたり、暴言吐かれたり嫌われたり、大事な物を奪われそうになったり、赤の他人である人物と間違われたり、あらゆる意味ですごいシナリオでした。PLは感情移入して泣いたし吐きそうになりました)



■また、このシナリオ中には探索者が交渉技能を実質振れなくなるので、KPCか探索者側のPCを提示してKPが動かしお助けcとする、となりました。
(ただ、交渉技能が…という説明は当然ながら無かったので、警察関係者なら無理はないかなと、交渉技能に薄い義牧←自PC を選んだので、難易度がめちゃくちゃ上がりました)
そしてRPのおかげで、義牧くんが冴さんに恋心を、という構図が…。








_編集中_


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キャラクターID: 155835052817hika62nyamu

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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