冴島 遼（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 古物研究家ベースの冒険家 【性別】 男 【年齢】 30 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
69 / 99

【STR】 12 【APP】 13 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 16 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 15 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 13 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 60%  ☑キック 60%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 72%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ムチ 50%  □ナイフ 28%  □ソード 20%  

《探索技能》
☑目星 73%  ☑聞き耳 66%  □応急手当 44%  
□追跡 15%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 68%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:四輪自動車 55%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  ☑信用 65%  □説得 15%  
□言いくるめ 7%  □値切り 5%  ☑他の言語:エジプト神聖文字 59%  
☑他の言語:アラビア語 61%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 18%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
☑考古学 60%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
手帳、万年筆、スマホ、財布、ムチ、インディ・ジョーンズ・ハット、双眼鏡、


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】
8,000,000¥

【個人資産】
ブルウィップ・モーガン450……映画『レイダース』（インディ・ジョーンズ一作目）にて実際に使われたムチ。冒険を経て、特別な縁を結んだ友人から貰い受けた。

アウスペルクの金の指輪…… アウスペルク家の紋章が入った宝石入りの金の指輪。1個2000万円超の価格を持つアンティークで、ウィーンにて常に最上級の宿、食事、そして全面的な信用を手配できる。

【不動産】
 
【住所】

【家族＆友人】
夢野 一夜（友人）
天宮寺 マユリ（友人）
天宮司 カナタ（友人）

榊原 ルリ（妹）
榊原 悠人（義弟）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
《チェト》
「イシスの結び目」「イシスのガードル」とも呼ばれるイシス神のシンボル。
布の結び目を模した護符であり、人間、あるいは変形したアンクに似ている。
「生命」を意味するとされる。
紅玉髄製で、彫刻の溝部分に金箔が施されている。
流血を伴うダメージを癒す効果があり、この品の所有者は＜医学＞＜応急手当＞を受ける際、所有者の＜幸運＞成功で回復値に+1できる。失敗の場合何も起きない。

このシンボルを握り、祈りを捧げて眠ることでイシス神と夢で接触することが可能。
夢で所有者が求めるなら、イシス神は何か知恵を授けることもあるかもしれない。

同じ品を持っている人物に何かあった場合、石が青黒く変色することでその人物の苦境を伝える。

《パラケルススの刀剣》
この刀剣は12世紀、錬金術師パラケルススによって魔力が付与された品である。生命を創り出す錬金術の大原理｢AZOTH｣の文字がクリスタル製のつかに刻まれている。

クトゥルフ神話のクリーチャーに対して命中率+20の修正と、ダメージに+2の修正が得られる。
〈ソード〉技能(初期値20),ダメージ:1D8+db,基本射程:タッチ,攻撃回数:1,耐久力:破壊不可能

【学んだ呪術】
・アザトースの呪詛

【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ(人間態)、ニャルラトホテプ変異体、食屍鬼
、スペクトラル・ハンター、駆り立てる恐怖、セト、イシス、テュフォンの獣、吸血鬼、空鬼

【探索者の履歴】
１.《トートの短剣》san7減少、年齢+2
報酬:san+11（現在値69）、神話技能+6、目星+6、エジプト神聖文字+8、応急手当+4、拳銃+5、考古学+9、ナイフ+3

２.《セトの環》san19減少
報酬:san+19（現在値69）、DEX+1、目星+3、聞き耳+3、言いくるめ+2.追跡+5、アザトースの呪詛習得、AF【チェト】入手

３.《オークション》San4減少
報酬:san+13（現在値78）、ヨーロッパ上流階級の人間に対しての信用+10%、《アウスペルクの金の指輪》入手（詳細は個人資産欄に）、特注グロックシリーズ（17、18c、19）入手、AF【パラケルススの刀剣】入手、図書館+8、目星+4、信用+10、拳銃+7、聞き耳+3、応急手当+10

  現在エジプト在住の考古学者兼トレジャーハンターの日本人。
  子供の頃に見たイ○ディ・○ョーンズに憧れ、冒険家になることを目指すようになった。
  8年前からエジプトに移り住み、遺跡探索や遺物発掘などを行なっている。
  彼にとって何よりも大切なのは『スリルのある冒険をすること』であり、その過程で命を落とそうとも構わないと言う考えを持っており、どんなに危険な遺跡でも進んで調査を行なっていた
  しかし、今から5年前、何人かの仲間とともにとある遺跡を調査していたところ、メンバーの一人がトラップにかかり発狂状態になり、次々と他の仲間をコロしていった。遼は止むを得ず発狂した仲間を撃ちコロそうとしたが、発狂した仲間は遼がエジプトに移り住み、遺跡探検を始めた頃から何度も共に冒険をしてきた相棒とも言うべき人物であったため、心に迷いが生まれ、すぐに引き金を引くことができなかった。その結果、遼と発狂した仲間を残してチームは全滅。その発狂した仲間はなんとか正気に戻ったが、自身の凶行に精神が耐えられず自ら命を断った。
  それ以来、遼はなによりも『生きること』を第一に考えるようになった。「死んだ仲間の分まで生きる」。それが死んだ仲間にできる唯一の償いであると考えているからだ。
  また、「二度とあの時のような犠牲は出さない」と心に誓っており、命の危険が迫っている人物を積極的に助けようとする。
  《セトの環》以降、その時冒険を共にした女性と同棲状態にある。何故そうなったかについては頑なに話そうとしない。

【以下、年収800万の理由】
  遼が遺跡調査において求めているのは『インデ○・ジョーン○のようにスリルある冒険をすること』であり、遺物を見つけたり、遺跡を踏破したことによる名声にはあまり興味がない。
  しかし、『金はいざという時、あればあるだけいいものである』と考えているため、富には興味がある。
  そこで遼は他の考古学者やトレジャーハンターに遺物のみならず、『遼が遺跡を見つけたという実績』や『遺跡を踏破したという事実』を売りつけることで年間約800万近くを稼いでいる