霧原 美里(ｷﾘﾊﾗ ﾐｻﾄ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 事務員(ビジネスマン) 【性別】 女性 【年齢】 27 
【出身】  【学校・学位】 大学卒業(文学系の四年制大学) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
92 / 94

【STR】 8 【APP】 16 【SAN】 85
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 17 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 12 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 55%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 80%　☑聞き耳　　　 53%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 99%　☑信用　　　　 65%
☑説得　　　　 80%　☑言いくるめ　 70%
☑値切り　　　 50%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  5%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 73%
☑経理　　　　 58%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　☑他の言語（英語） 80%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族構成は両親と歳が少し離れた妹が一人いる。
今は実家を出て一人暮らしをしているが、「ミーシャ(♀)」という名前の猫(エジプシャン・マウという種族)を飼っている。怪我をしている様子を発見して拾ってきてからずっと甲斐甲斐しく世話をしており、拾った当初は勝手が分からず戸惑っていることもあったが今ではすっかり溺愛している。実は仕事用のパソコンとスマホのホーム画面にしてこっそり癒しを得ているほどの溺愛ぶり。仕事中はあまり気が緩む様子は見せないものの、ミーシャに対してはかなりデレデレ。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
探偵のジッポライター:とある探偵の使っていたジッポライター。いくら使ってもオイルが切れる事がない。
【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ツァトゥグァ、無貌の神(人間体)、宇津木蓮(嶺上開花さんの元探索者、4度の死の果てにニャルラトテップと暮らすことを選び人であることを捨てた超自然的存在)

【探索者の履歴】
『無謀の代償』プレイ済。全員生還END。
『ここからどうぞ』(KP:嶺上開花さん)プレイ済。生還。最高評価END。
『知ラナイ家』プレイ済。エンドBにて生還。生還報酬としてSAN値+7ポイントを獲得。また、クリティカルでの成長報酬(目星/1クリ)として+3ポイント、ファンブルでの成長報酬(図書館/96ファン)として+8ポイントを獲得。
『侵色』(KP:enigmaさん)参加済。End Aにて生還。クリア報酬としてSAN値+6ポイント、クリティカル報酬として目星+7%を獲得。また、博物館のお土産品として体験コーナーで作ったシルクハットと蝶ネクタイのついたヒヨコの彫刻を獲得。(※AFでは無い)
(SAN変動:87→86→92)

27歳の女性。もうすぐアラサーなのを気にしており、その手の話題を振られるやや冷たい視線と態度を見せる。「おばさん」という言葉は禁句。引っ越しや荷物の運搬を請け負う会社で事務員として働いている。

ハキハキしたしっかり者。会社の経理作業にも一部携わっている。頭の回転は早く仕事は効率的にこなすが、仕事以外のふとした瞬間にドジを踏むこともある。上下関係や規律はしっかり守らなくては、という意識が強い。ルールは守るもの。周りで規範を破ろうとしている人や不真面目な人がいれば良く注意してまわっている。「しっかり自分のことを見てくれてる人なんだな、注意されてしまったのは良く無いし気をつけよう」と好意的に受け止めて彼女を慕う者もいる反面、「いちいち口うるさいんだよあの女は…」と一部では反感も買ってしまっている節もある。それに気がついていない訳では無いが、たとえ自身のエゴだとしても自分が正しいと思う事を貫きたいという考えと無闇に会社の人と揉めてもどうにもならないし意見が合わないのなら仕方ないという諦観からその声に表立って反論はしないが、意見を変えることもしない。ただし心から納得出来ている訳でもないので、家に戻るとこっそりミーシャにグチを言うことも。

仕事ではキリッとしているように見せているが、溺愛している飼い猫のミーシャの前では一気にデレデレの甘々になる。口調もかなりふにゃふにゃになるが、人前では恥ずかしくて滅多にその姿を見せない。両方の様子を知る友人には良くからかわれており、その度に照れながら怒っている。

不正や理不尽な事柄が許せず、例え社内の評価に反するとしても曲がったことは何があっても見過ごせない”潔癖の正義感”を持つ。また、会社の誰かが困っていたら助けたいという思いが強く、相手が困難に見舞われると放っておけずあれこれ手助けをする。仕事をきちんとやろうとしない相手には厳しいが、真剣に取り組んでいる相手にはそっとサポートもする。相手が自分に弱みを見せてくれると自分が何とかしなくちゃ、と一念発起して行動にまわる辺り何だかんだお人好しな一面も。

幼い頃はファンタジーな物語が好きで、伝説の動物たちが世界のどこかに実在するのだと信じていた。伝説の動物たちの絵を描いたり母に嬉々として伝説の動物たちについてあれこれ語るほど好きだった。
が、当時の友人や喧嘩した時の家族に「そんなものいるワケないじゃない、バッカじゃないの」と言われてから酷く傷ついた経験がある。それからあまり楽しんで見れなくなり、ファンタジー系統の物語からは次第に遠ざかって段々と触れなくなった。それなりに年数が経ってもかつて自分の好きだったものを手酷く否定された心の傷が内心ずっと燻っている。
その為、現在ではもし非現実的な事柄に触れたりすると初めは「何それ、有り得ない……‼」と拒絶するが、反面昔の好きだった頃の思いが込み上げて見て見ぬふりも出来なくなり、結局何だかんだ介入する。

マクロはありません。

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