ボズ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 メリア 【性別】 男性
【年齢】 ８ヶ月 【生まれ】 練体師

《基礎能力値》
【技】 9 【A】 3 【B】 5
【体】 9 【C】 2 【D】 16
【心】 11 【E】 4 【F】 5

《能力値》
【器用度】 13 〔器用度ボーナス: 2 〕 +1+
【敏捷度】 14 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋　力】 12 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++1
【生命力】 25 〔生命力ボーナス: 4 〕 ++
【知　力】 16 〔知　力ボーナス: 2 〕 +1+
【精神力】 16 〔精神力ボーナス: 2 〕 ++

【生命抵抗力】 7 【精神抵抗力】 5

【冒険者レベル】 3 【経験点】 1340

【ファイターレベル】 3
【エンハンサーレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 2 【運動】 2 【観察】 2 【知識】 2

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 14m/ 42m

【基本命中力：ファイター】 5

【追加ダメージ：ファイター】 5

【基本回避力：ファイター】 5

{武器}
＜ヘビーマレット＞(ルルブⅠp305)
必筋10/命中+1/威力15/C値12/価格220ガメル


{防具}
＜ソフトレザー＞(ルルブⅠp317)
必筋7/防護+3/価格150ガメル

＜ヒーターシールド＞(ルルブⅠp319)
必筋10/防護+2/価格1000ガメル


【回避力】 5 【防護点】 6

{種族特徴}
［繁茂する生命］


{戦闘特技}
《かばう》
《防具習熟A/盾》


{魔法など}
【錬気】
＜ビートルスキン＞(ルルブⅡp212)
時間:3ラウンド/効果:防護点+2


{言語}
妖精語:会話
交易共通語:会話/読文

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
＜羽ペン＞(ルルブⅠp322)価格2ガメル
＜インク＞(ルルブⅠp322)価格3ガメル
＜白紙の本＞(ルルブⅠp322)価格30ガメル
＜水袋＞(ルルブⅠp320)価格20ガメル


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手＜剛力の指輪＞
左手
腰
足
その他


【名誉点】 15 /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 215 【預金/借金】 

{設定など}
普段は落ち着いた雰囲気の青年だが、世間知らずで子供らしい無邪気さを秘めている。
一人称は俺。口癖は「うむ」。

 (1D6+1D6+1D6+2D6+1D6+1D6) → 3［3］+5［5］+2［2］+10［6,4］+4［4］+5［5］ → 29

【経歴】
・大失恋したことがある
・溺れたことがある
・物心ついたときには独りだった
【旅に出た理由】
身分を隠すため

ボズはハーヴェス郊外の農村に生まれた短命種のメリアである。
親となるメリアはおらず流れついたメリアの種が偶然芽吹いたのだろうと後になって彼は考えた。生まれて間もない頃は川の水を飲んで過ごし、一週間後には村の牧場仕事を手伝うようになった。二ヶ月も経てば立派な青年へと成長し、村に住む人間の少女と恋をするようにもなった。
村の人々は異種族である彼を快く迎え入れてくれたが、かえってそれが彼に種族の違いを強く意識させることになった。ボズは次第に村の人々から遠ざかって行った。
そして半年に彼は戦士となった。歳も性別も種族もない、1人の冒険者としての一生が始まったのだ。

「川下りは襲撃がいっぱい？！(GMマガジンvol8掲載シナリオ)」GM:わっか様
経験点1160 報酬1110 名誉点9 成長 知力
8/16
「今日は俺の初任務があった。内容はキーズの村の筏下りの護衛だ。実際には同伴するアイン少年の護衛だったが、彼は蛮族に滅ぼされた街の生き残りのようだ。筏下りの最中、幾度も蛮族による襲撃があったが同じ依頼を受けたリカントのグライ、ルーンフォークのファイ、そしてザイデンの助けもあり無事任務を成功できた。アイン少年の勇気ある行動も助けとなってくれた。彼の成長が楽しみだ。出来ることなら彼と肩を並べて――うむ、それは欲張りな願いか。そうだな、また一緒に釣りにでも行けたらいいのだが 」

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