キリヤ=ヴィルゲルム(編集中)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 男性 【年齢】 28 
【出身】 ロシア(クォーター。日本在住。日本の方が滞在期間が長い) 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
68 / 99

【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 9 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避　　　　 40%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑ナイフ（メス） 33%　

《探索技能》
☑目星　　　　 63%　☑聞き耳　　　 41%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 27%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 45%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：英語 80%　☑信用　　　　 70%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑他の言語：ラテン語 20%
☑他の言語：日本語 40%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 70%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 55%
☑薬学　　　　 40%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 70%
☑芸術：速読　 45%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
文庫本、予備の眼鏡、手帳、呼び出し用ガラケー(病院の支給品。仕事中は首から下げている)、名前入りカードキー(同じく仕事中は首から下げている)、財布、スマホ、簡易医療キット、、、

Ｅ◆白衣とネクタイ(仕事中)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
「生活に困らん程度に貯えはある」

【不動産】  【住所】
「アパートにひとり暮らしだな。あまり物は置きたくないから殺風景だし、単に寝に帰るだけの場所だが。……最近は特に、宿直室に泊まり込みが多くてな」

【家族＆友人】
「両親と、姉と妹が一人ずつ。仕事上関わる人間は多いが、友人は多くは無いな」
◆「たまに差し入れを持って来てくれる、保育士の女性がいるんだが…彼女は友人と言うには微妙な気がするな」(自PC:月城ほのか)

【狂気の症状】
「問題ない」

【負傷】
「特に異常はない」

【傷跡など】
「目立つ物はないな」
 
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
「そんなモノが本当にあるなら、是非ともお目に掛かりたいが」
  
【アーティファクト】


【学んだ呪術】


【遭遇した超自然の存在】


【探索者の履歴】
◆utopia(9/15)
「…偶には、故郷に帰るのも悪くないかもしれないな」
【SAN-6、SAN+8、図書館+2(成長)、聞き耳+1(成長)、目星+3(成長)、報酬としてSAN+4】

◆『ジムに行こう！』(9/15)
「近頃運動不足だったが…久しぶりにいい汗をかけた気がするな」
【con+1、報酬としてSAN+2、HPが11→12に】

編集中。


──過去のことちょいちょい。──
幼少期、軍人だった祖父と行動していた際に、とある前線基地の医療テントを訪れた事がある。
国境の無い医師団が駐屯していたその場所で、彼は医師団の一人であった女性医師と出会い、それが切欠で医学を学びたいと思うようになる。

「医者は決して死んじゃいけない。医者が死ぬことで、此処ではその何百倍の人間が死んでしまうわ。だから、何があっても生き延びなきゃいけない。生きて、一人でも多くの人間を救う──それが医者である者の義務よ」

彼女は、地雷を踏んで左脚を失った、若きパイロット(自PC:ルシード)の処置を行いながら…そう口にした。

(まだまだ編集中…)
────

※彼女の言葉を信念の根幹としている節があるので、「生き残りたい」欲は強い。
だが、それと同じくらい人を助けたい欲も強い。

(！🆕！)
あるシナリオに参加し、それがより顕著なものとなった。

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