有栖川 杏華(ありすがわ きょうか)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生 【性別】女性 【年齢】 23
【出身】 日本 【学校・学位】
【精神的な障害】
【SAN値】
   現在 / 最大
     86 / 99
     
【STR】12 【APP】12 【SAN】80
【CON】13 【SIZ】11 【幸運】80
【POW】16 【INT】10 【アイデア】50
【DEX】 8 【EDU】16 【知識】80
【H P】12 【M P】16 【ダメージボーナス】0
【OPP】15

【職業技能ポイント】320
【個人的な興味による技能ポイント】100

《戦闘技能》
□回避      16%　■キック    35%　□マーシャルアーツ  1%
□投擲      25%　□こぶし    50%　□マシンガン       15%
□拳銃      20%　□頭突き    10%　□サブマシンガン   15%
□組み付き  25%　□ライフル  25%　□ショットガン     30%

《探索技能》
■目星 65%　■聞き耳 65%　□応急手当 30%
□追跡 10%　□隠れる 10%　□忍び歩き 10%
□隠す 15%　□写真術 10%　■図書館   75%
□登攀 40%　□鍵開け  1%　■精神分析 22%

《行動技能》
□水泳 25%　□電気修理   10%　□運転： 20%
□跳躍 25%　■機械修理   56%　□操縦：  1%
□乗馬  5%　□ナビゲート 10%　□製作：  5%
□変装  1%　□重機械操作  1%

《交渉技能》
■母国語：   80%
□信用       20%　■説得    60%
□言いくるめ  5%　■値切り  40%

《知識技能》
■クトゥルフ神話   5%　□歴史 20%　□オカルト 5%
■コンピューター  21%　□経理 10%　□電子工学 1%
□天文学 1%　■物理学 61%　■化学 51%
□考古学 1%　□心理学  5%　□法律 5%
□人類学 1%　□生物学 11%　□薬学 1%
□地質学 1%　□博物学 10%　□医学 5%
□芸術： 5%

【所持品】
名称　　　　　単価　個数　価格　備考
スマホ　　　　　　　1　　 0
サイフ　　　　　　　1　　 0
ノートとペン　　　　1　　 0


【現金】　 10万 【預金／借金】 5000万

[パーソナルデータ]
【収入】　【個人資産】
【不動産】　【住所】
【家族＆友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
 イスの偉大な種族
 ガグ
 グール
【探索者の履歴】
・ブレーメンの探索者 KP:haramihoさん 2019/10/17 20:00～
[経緯]
研究室の実験が完成間近でぷち打ち上げした。
一晩飲み明かし、起き上がると・・・。

[生還] SAN 74 → 86
○技能成長
 クトゥルフ神話技能+5、キック+10、機械修理+6

｢メェ。｣
トゥルーエンド

＜一緒に探索した仲間＞
根本 光輝(ねもと みつき) PL:ネッコさん
苦労 慶太(くろう けいた) PL:なおきさん

・スナーク狩りの夜 KP:ワラビさん 2020/05/09 13:00～
[経緯]
目覚めたら変なところに居た

[生還] SAN 86 → 94
○技能成長
 精神分析+21

＜一緒に探索した仲間＞
五月雨 ふみん PL:春畝(はるーね)さん
岡本 ちひろ PL:四柳ののかさん
用居 一心 PL:朔さん

職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など）
＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史(→ 物理学、化学)
＋HO制限により、個人的あるいはその時代の特色的な技能をもう一つ追加で取得→機械修理(物理演算やミクロ分子シミュレータ等の実験機械を取り扱うため)
大量の蔵書や書き溜めたノートから情報を引っ張り出す｢目星｣
実験時の僅かな物音を聞き逃さない｢聞き耳｣
シミュレータは主にPCで操作するため｢コンピュータ｣

私立HM大学の理系大学院生。物理学専攻。
研究面は、日時を忘れて実験したり、とにかく巨大な演算式を組み立てては解いていくという集中派。
反面、生活面はガサツかつズボラ。ビーカーコーヒーは楽だし美味しい。なんならこれも炭化実験だ、とか言い出す。(でもちゃんと洗うよ！)

寮の自室は書き起こしたノートや、式をぐしゃぐしゃに書き込んだA2サイズの大型紙がひしめいている。
紙とインクのニオイはむしろ好きなので、こういう空間が安心できる。
ベッドの上には脱ぎ散らかしたものがぽいぽいされてる。どうせ誰も見ないから、といいはる。

女性らしさ、とか、おしとやか、という言葉は、おそらく彼女の辞書にはない。(名前とのギャップ感はヒドイが)
書いてあるのはおそらく、[識れ]の一言である。
庭先だろうと校庭だろうと道の真ん中だろうと、やりはじめたら止まれない。

そんな奇怪児という噂が教授たちに広がり、教授たちの指導になることとなった。

マクロはありません。

マクロはありません。