宮國 誠（JOJOTRPG用キャラクターシート）

【名前】宮國 誠 (みやぐに まこと)
【性別】男 【年齢】17

【リタイアポイント】 5/5
【JOJOポイント】 1/7
【タロットカード】 0/2

【特殊な才能】スタンド使い

【人間特性】
基本ランク/限定ランク
【身体】C/
【運動】B/剣術(A)
【外見】D/
【技術】B/射撃術(A)
【知識】B/生物学(A)
【感覚】C/真偽判別(A)
【資産】D/
【人脈】D/

【性格】文武両道を好む(固定)
【性格】天才肌
【性格】基本的には真面目
【性格】用意周到
【性格】自覚のない戦闘狂
【性格】嘘を本能で見抜ける
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

【持ち物】
スマホ、財布、筆記用具、ノート類、
エアガン、複数のキーホルダー(犬、猫、兎、猿、鳥、イルカ、剣、刀　etc…)

【キャラ設定】
自称、普通の高校生。
自分のことをどこにでもいる高校生と思っているが、真剣を振り回したり実銃をぶっ放したりするため、残念ながら普通ではない。
限定ランクの『剣術』『射撃術』は知り合いの知り合いにそれぞれの達人(プロ)がおり、彼らが冗談半分で教えたところ、センスがあったのか教えた側も若干引くくらい高いレベルで習得する結果となった。
また、本人は気づいていないが戦闘狂の一面もある。好戦的という訳ではないが、戦闘中はまるで運動をして良い汗を流しているかのような爽やかな表情を見せる。
これは、倫理観が欠けている訳でも危機感がない訳でもなく、自覚していないが、戦っている時が一番『生』を実感しているためである。
『スタンド使いは惹かれ合う』ためかトラブルに遭うこともよくあるため、スタンド能力を使えそうなものを対抗手段として常備している。一番気に入っているのはコンパクトで持っていても怪しまれず、様々な種類があるキーホルダー類。

【人間特性の解釈】
『剣術』
刃物を使用して戦うための技術。
剣や刀の他にも短刀、ナイフなど刃物武器全般を扱える。

『射撃術』
銃で正確に相手を狙い、命中させる技術。
本人曰く、ハワイで親父に習った(嘘)

『生物学』
動物や植物などの生物全般に対する理解が深い。
スタンド能力をより活かすために勉強した結果、アホみたいに詳しくなった。

『真偽判別』
相手の言っていることが本当か嘘かを見抜く能力。
嘘をつく際のサインを直感的に見抜く。

【スタンド】
【名前】アイロ・ニー

【性能】
近距離型　 　破壊+0精密+1スピ+0持続+0成長-1射程 C
直接攻撃型　 破壊+1精密+0スピ+1持続+0成長-1攻撃 C
生物型　 　　破壊+0精密+1スピ+0持続+0成長-1防御 C

破壊:B 精密:A スピ:B 持続:D
成長:D 射程:C 攻撃:C 防御:C

【外観】
人型スタンド。
カラーは白と黒で左右が非対称。

【能力】触れた物を『本物』にする

・ぬいぐるみや模型などのような何かを模して作った物、絵やイラストなどのような何かを描いたものを『本物』に変える。
・例えば『犬のぬいぐるみ』に能力を使った場合、ぬいぐるみは本物の犬になり、その大きさも本物と同じに変化する。また、おもちゃの銃や剣も能力を使えば実銃、真剣になる。
・絵やイラストに触れればそこに描いてあるキャラクターや道具を出すことも可能(6部の「ボヘミアン・ラプソディー」と似た感じ)。
・あくまで本物にするだけの能力なため、変化させたものが生き物の場合、直接的な操作は出来ない。しかし、変化前の物に強い思い入れや感情がある場合、変化させた生き物が命令を聞くことがある(懐いた動物が言うことを聞くのと同じ感じ)。
・壊れていたり破損している物には能力が発動しない。また、変化した後の生き物がやられたり武器が破壊された場合、壊れた状態になって元に戻る。

【スタンド設定】
少し癖のある能力を持ったスタンド。
スタンド能力を使うには『何かを模した物』という条件を満たした物体が必要となるため、汎用性に欠ける。
本体の持ち物や周囲にある物によって戦闘力が左右されるため、能力を活かすには予め準備が必要。
ただ、模したものが古代の生物や架空のものであっても出現させることが可能であり、状況さえ整っていればこれ以上ないくらい強力なスタンドである。

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