ハウスルール(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

瑠奈が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

ハウスルールの詳細

キャラクターID: 158106222806Not404

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
ハウスルール

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キャラクター名: ハウスルール
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外部URL:
メモ:
詳細A:
【ハウスルール(キャラ作成など)】

①【キャラの作成について】
・キャラクターについては基本は人外は禁止としています。(シナリオによっては可とします。)
・継続探索者も可ですが、アーティファクトや呪文を持っている方は内容によっては参加不可とさせていただいています。
・ルーニーも大歓迎ですが、シナリオブレイクをしない程度でお願いします。

②【技能値について】
・技能値に関しては上限70までとし、それに見合った職業の場合のみ80を上限とする。
(例:武道家=MA、警察、自衛隊=拳銃)
・既存で超えてしまっている探索者は80をに変更を行いシナリオ参加可能。

③【技能成長について】
・技能成長については、以下の成長報酬を適用しています。
《クリティカル・ファンブルが無かった場合》
1d10のフリーポイント差し上げます。




【ハウスルール(シナリオ中)】
当卓では、シナリオの円滑化の為に幾つかのオリジナルルールを用意しています。

①【卓について】
・当卓ではRP重視でシナリオを展開して行きます。
・茶番、ルーニーは歓迎していますがシナリオブレイクとなりそうな場合は注意をさせていただき、改善がなされない場合は退出を願う場合がございます。
・GMはシナリオ中にシークレットダイスをやたらと振ります。振るダイスには意味があったり、なかったりなのであまり気にしないでください。趣味です。

②【ダイスロールについて】
基本的にはGMの許可後に振ってください。
・クリファンについては⑦を参照ください。
・初期値技能については基本は振れません。ですがGMが許可した場合振ることが出来ます。
初期値成功の場合は即座に1d3の技能成長を行えます。

③【応急手当・医療による回復について】
・応急手当、医療についてキットを使った際には成功率に「+30%」or「回復に+1d3」を追加する
・傷は1つに対して、1回まで技能を振ることが出来る。

④【マーシャルアーツ・武道について】
・2010武道ルールを採用してます。
《こぶし》《キック》《組み付き》《頭突き》
のいずれかの判定後に《マーシャルアーツ》で判定。
・上記後に《マーシャルアーツ》の技能値が60%を超えている場合に限り《ラッシュ》《フェイント》《サルト》《タックル》が行える。

ラッシ:ュ立ち技系。ラウンドの最後に追加攻撃を行える。
フェイント:立ち技系。宣言後相手の回避が不可になる。
*相手が武道を所有している場合は受け流し可能。
サルト:組み技系。1d6+dbを相手に与え、追加で《CON×5》の気絶判定を行う。
タックル:1d4+dbを相手に与える。
障害物への叩きつけの場合1d4ダメージを追加。
突き飛ばしの場合、相手が《DEX×5》に失敗した場合転倒処理を行い、追加で《CON×5》のショックロールを行い、失敗すると気絶。

*組み付き技能について補足
組み付きにてオプション選択が可能。
・《絞め落とし(窒息)》《ノックアウト》《取り上げ》《転倒》など
《絞め落とし》は組み付き成功ラウンドより窒息ルール適用。
・《ノックアウト》《取り上げ》《転倒》は組み付き成功後、次回ラウンドにて《組み付き》成功で可能となる。

⑤【銃火器について】
基本ルルブ、2015参照。
使用する際には手持ちに弾数などを書き加える事。

⑥【回避について】
・戦闘は簡略化、スリリングさを求めるために回避は各ラウンドで各キャラ1回とします。
・1ラウンド中にできるのは《攻撃》《回復》であり、《回避》は別枠としている。
・《回避》と《受け流し》の両方が使える場合は各ラウンドどちらも1回ずつの使用が可能です。

⑦【PvPルールについて】
・シナリオ中に起きるPvPには以下のルールを暫定的に適用。
・《奇襲》は警戒をしていない相手に対してのみ、先手での行動が可能。成功判定は距離により難易度が上がる。

⑧【ディレイについて】
《ディレイ》については基本的にはPL間での合意があった場合のみ使用出来ます。
きちんと順番は守りましょう。

⑨【シナリオ中技能成長について】
・技能成長については、以下の成長報酬を適用しています。
《クリティカル・ファンブル》
シナリオ中に出た際に判定後、即時1d10の成長。
《無駄クリ・無駄ファン・重複クリファン》
シナリオ後に1d3点のフリーポイント差し上げます。

以上を守って、楽しいtrpgを!!
詳細B:
					
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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