四方 冬子(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

未咲が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

四方 冬子の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
四方 冬子

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キャラクター名: 四方 冬子
11 / 11
15 / 15
外部URL:
メモ:
〔ヨモ トウコ〕
6年後(警部補→警視)
【所属】警視庁 警備部 警備一課 警備情報第4係
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 女性 【年齢】 28 
【出身】 日本 【学校・学位】 法学部卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
79 / 99

【STR】 8 【APP】 15 【SAN】 75
【CON】 13 【SIZ】 9 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 72%  ☑キック 75%  ☑マーシャルアーツ 65%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 40%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 70%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 64%  □応急手当 30%  
☑追跡 40%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 90%  ☑信用 60%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 10%  □値切り 5%  □その他の言語:英語〔EDU*2〕 36%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 35%  ☑法律 60%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
※MA+キック 2D6


{所持品}
【ミニバッグ】
お財布/iPhone/ポーチ/ミント/腕時計/筆記用具
無線機(インカム)
【職務時】警察手帳/手錠/S1Smpd


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】720万 (ダイスではなく階級準拠の年収)
【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】
警察官僚の父、歳の離れた弟がいる。
なお、幼少時に母が失踪しておりその前後の記憶がない。

【経歴】
キャリア組として
警視庁刑事部捜査一課→
警視庁警備部警護課→
警視庁警備部警備一課 警備情報第4係にて情報分析官として勤務している。


警察大学校初任幹部科を出てすぐの頃、
刑事部捜査一課に配属され
2014年4月の『14歳女児誘拐事件』に遭遇。(当時は22歳警部補)
その後に異動となっている。

なお、情報分析官とはいえ、現場に出ることもあるため、日常的に武術訓練を受けている。
一通りの体術は身につけているが拘束を目的としているため射撃はやや苦手である。
体格が心許ない分、持久力と技術で補う。
(DBがないため、MAで上乗せ)
なお、警備部警備一課にはSATや空港テロ対策班などが含まれる。
警備情報係は警備情報収集、分析など警備や警備計画の後方支援業務がメインとなるが、情報収集において現場に赴くことも多い。
SAT所属ではないためライフルやマシンガンの技能はない。

【警察関係者】
朝潮橋警視(PL:さあささん)
キャリア組の女性警視。一課担当の理事官。
『14歳女児誘拐事件』の際に彼女の部下として捜査にあたる。キャリア組らしからぬ綺麗なお姉さんだが、時折芯の強さが見える。
四方が警備部に異動するまで様々なことを学ばせていただいた、目指すロールモデルであり尊敬する先輩。
警備部に異動後、爆破テロ事件で再会し謹慎中ながらも捜査を共にする。

加古川警視正(PL:コルクさん)
キャリア組の警視。『14歳女児誘拐事件』の際に他課より応援としてチームに参加。経歴は不明だが多芸な方である。
飄々としているようで細やかな気遣いのできる、そして優しさが垣間見える方。何事にも動じない様な顔をしているのに、弱きものが傷つくとそれ以上にご自身が傷ついている様にも見える。
警備部に異動後、爆破テロ事件で再会。謹慎中ながらも捜査を共にする。


中田警部(PL:木枯らしさん)
ノンキャリア組の警部。『14歳女児誘拐事件』の際に、同じく一課異動をしてきた。交通機動隊にいた事があるらしく、つい運転を任せてしまう。同じチームで捜査にあたる。ご家族がいる様子でよき父親でもあるようだ…。良き刑事が良き父親になれるかは難しい所であろうが…。警備部に異動後、爆破テロ事件で再会。謹慎中ながらも捜査を共にする。




【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
原ショゴス

【探索者の履歴】
『汚れた蝶』
『美しき蛾』

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詳細C:
父が男子を期待していたためやや抑圧されて育つ。
男子で有ればと警察官僚への道を期待される一方で
女らしくあれと従順さも求められてきた。
矛盾に疑問を感じなかった訳でもないが、流されるように進んできた道だ。
ある意味では思考を放棄していたのかもしれないし
逆らうほど何かやりたい事があったわけでもなかったからかもしれない。
進学先の大学を決める時期、父が再婚をし弟が出来たことも一つの原因だったように思う。
弟は間違いなく父の子で、父には私とは別に家族があり良い父親としての顔を持っていた。

その時な唯一、自分に与えられた反抗期とやらの機会だったのかもしれないが、流されることを選んできたのも自分であったし
単純に弟は可愛かったのだ。
完成された一つの家族を壊す勇気や自分が傷つく勇気もなかった。


大学進学を口実に独居を始め、父とのちょうど良い距離をお互いに知ることができたためか、
現在は良い父親であろうとしてくれているようである。

以上のことから四方はやや流されやすく
ぼんやりとしているようにも思えるが、
和を乱すことが苦手であるという行動指針に基づくものであり
理性的な判断が必要な場面とエモーショナルな場面での判断は異なる傾向がある。端的にいうと法やルールがない状態になると流され易い。
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 158118751594misaki22

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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