イザノヴァ（Fate／Table Night用キャラクターシート）

【名前】イザノヴァ
【職業】 占い師
【属性】混沌・善
【ＨＰ】 ７４/７４
【ラック】　２/２
【ラック発動力】１/１
【魔力の器】６
【令呪】 ３/３　握りこぶしの象形
【現在地】
【筋力】Ｂ（８）
【耐久】Ａ＋（１１）
【敏捷】Ｂ（８）
【魔力】Ｄ（３）
【幸運】Ｄ（３）

【スキル１】スキル名…スキル説明　スロット数は２０
個性　耐久　任意の能力値に＋１
混沌　効果：最初から所持している。自身の方針属性が【混沌】の場合のみ効果を発揮される。【秩序】属性を持たない自身の契約するサーヴァントの【魔力の器】＋４。
訓練Ⅲ　　スロット３　筋力を＋５
頑強Ⅲ　　スロット３　耐久を＋５
頑強Ⅱ　　スロット２　耐久を＋３
先制Ⅲ　　スロット３　敏捷を＋５
才能耐久　スロット１　耐久の制限を解除
現代武術Ⅱスロット２　効果：自身が行うダメージ判定以外の［物理判定］時に発動する。その判定の補正値に＋６する。
護身武術Ⅱスロット２　効果：自身が行う《物理攻撃》のダメージ判定直前に発動する。そのダメージに＋８する。
耐魔力Ⅱ　スロット２　効果：自身がダメージを受けた時に使用する。自身が受ける《魔術攻撃》のダメージを６点軽減する。
至福の者　スロット２
効果：自身が【混沌・善】属性の場合のみ取得できる。戦闘フェイズが開始される前に自身が【ラック】２点を消費することで宣言する。自陣営のキャラクター１体毎に、敵陣営のキャラクター１体以上とで強制的に『決闘』状態にしても良い。この時、必ず同じシーン中の敵対陣営のキャラクター全てを決闘相手として割り振らなければならない。この効果の対象となった敵対陣営のキャラクター全てが各１点ずつ【ラック】を消費する事で、この効果を拒否できる。また、このスキルの効果で行われた『決闘』の一つが終了した場合、このスキルの効果でまだ行われている『決闘』へと生き残ったキャラクターは参戦する事が出来る（このスキルの効果でない『決闘』では不可能）。




【容姿】
中東の少数民族の衣装を着ている、この民族は30年前に戦乱で滅亡している。（本当は魔術師の実験台にされた）
戦乱で失われた文化として広く有名であり、ほかＰＣはこのことを知っていてもよい。

【願い事】
部族の復興

【オープニング】
今からちょうど30年前、私は故郷を、仲間を、家族を失った。
それを取り戻すために、私はこの青葉区へとたどり着いた。
全ては聖杯を手に入れ、願いをかなえるために。
【バッドエンド】
イザノヴァは敗北した、故郷を取り戻すことはかなわなかった。
彼の魂は、故郷へ、仲間のもとへとたどり着けただろうか？
【グッドエンド】
イザノヴァは勝利し、聖杯によって蘇生された仲間、家族とともに故郷に帰って行った、だが、聖杯によって形作られた人々は本当に故人と同一なのだろうか？
イザノヴァはその考えを振り払う、これこそが、自らの幸福なのだから。

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