白水　花（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 女 【年齢】 22 
【出身】 金沢市 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
59 / 59

【STR】 15 【APP】 6 【SAN】 59
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 45%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 65%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 20%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:母国語 80%  □信用 15%  ☑説得 25%  
□言いくるめ 15%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 40%  ☑歴史 30%  ☑オカルト 35%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 60%  □法律 5%  
□人類学 4%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:文学 42%  ☑ほかの言語（英語） 11%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマートフォン、メモ帳・筆記用具、ハンカチ・ティッシュ、財布、胃腸薬、ハンドクリーム


【現金】  【預金／借金】 7000000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
とある突発任務で報酬700万円を得た。使い道云々の前に入手経路を先生にどう説明すべきか思案中。

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
師匠:椿みなも（小説家）※同居中

任務を共にしたビジネスパートナー
松山健一朗（PL:やま様）（「傀逅」）

ビジネスパートナーの訳あり連れ子？
芦澤奈々（「傀逅」）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「傀逅」KP:aiz様
人類学+3/言いくるめ+10/芸術（文学）+7/クトゥルフ神話技能+40
SAN値回復+20（上限超過分切り捨て）

人気小説家である先生（椿みなも）の弟子兼アシスタントとして3年前から住み込みで働いている。

16歳のときに先生の著作に衝撃を受けたのがきっかけだが、同じ家で暮らすうちに先生の文才だけでなく人間性にも惹かれていき、いまや先生への愛はほとんど崇拝に近い。

かつてお酒の場で友人が先生を揶揄するような発言をした際には激昂し、テーブルを飛び越えて掴みかかり、その顔面に力強い拳を叩き込んだことも。（組み付き45・こぶし70）

先生への愛のあまり、先生に関連する様々な品を収集したコレクションがあるが、先生に見つかると確実に全て捨てられるため、段ボールに入れて自室のクローゼットに隠してある。（隠す20）

一方で作家活動においては、先生が好まないホラーやオカルトといった題材を好み、先生に「またそんなものを」と半ば呆れられながらも強い意志で書き続けている。（オカルト35）

生まれつき胃腸が弱く、痩せぎすで青白い。ファッションには一切興味がなく、いつも地味な格好をしている。ド近眼で瓶底眼鏡。（CON9・APP6）

所持品のハンドクリームは女子力ではなく、先生が疲れているときのハンドマッサージ用。

立ち絵：Picrew 曇り様「死にかけ少年」
more → https://iachara.com/sns/37460/view（いあきゃら閲覧ページ ※大した追加情報はありません。）