来栖 秋人（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 コンピュータ技術者 【性別】 男 【年齢】 33 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 75

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 70
【CON】 14 【SIZ】 9 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 14 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 12 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避　　　　 87%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 58%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑棒術（小さな棍棒相当） 93%　

《探索技能》
☑目星　　　　 98%　☐聞き耳　　　 86%
☐応急手当　　 52%　☐追跡　　　　 14%
☑隠れる　　　 37%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 25%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 91%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　 55%

《行動技能》
☐水泳　　　　 35%　☑電気修理　　 60%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 47%
☐機械修理　　 51%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 64%
☐製作：料理　 15%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 89%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 52%　☑言いくるめ　 80%
☐値切り　　　  5%　☑他言語：英語 86%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 24%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　 21%　☑コンピューター 94%
☐経理　　　　 10%　☑電子工学　　 41%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　 11%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　 45%　☑法律　　　　 15%
☐人類学　　　 25%　☐生物学　　　 15%
☐薬学　　　　 15%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 28%　☐医学　　　　 49%
☐芸術：球体関節人形 13%　

{武器}
護身棒:1d6＋db :タッチ:1回


{所持品}
スマホ、財布、ノートPC、身だしなみ用品、護身棒、SCP500(劣化版)、宵闇のマフラー、ダンデライオンの栞。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
ちょっと警戒心の強い小柄な青年。ショタい。身長ネタは結構気にしているが最近諦め始めた。見た目が見た目なので、護身用に棒術を身に付けている。
現実主義で合理主義。人嫌いのくせに一般常識はある。美醜の感覚こそあれど芸術に関してはとんと興味がない。好きなものは休みと仕事が終わった瞬間。嫌いなものは仕事をしている時間と肉体労働、面倒事。過度な期待はよしてもらおう！……探索者に向いてない気がする。
座右の銘は「適材適所」｡ナビや戦闘で失敗しても悪びれない､だって元々適材ではないし。

「確保 収容 保護」のシナリオにより『私達のいる場所』に認定された（特定はされず）。

近所に折原青という作家を持ち、それを起点に様々な友人関係を構築。折原と言い合っているとなぜかツンデレ認定される。
 実は青が傷付く事によるSANCにことごとく大きい値を引き発狂、しかし本人には言う訳がない。ついには「亡き彼女達への子守唄」で発狂し他PCに殴りかかってしまった事で怖がられ蔑まれさすがに反省、精神分析（物理）は控えようと決意した。
 自分が適任であったり合理的と言う理由で毎回身を削っている(呪文的な意味で)気がする。しかも1人で全部やろうとする。そこまでする必要なんて、ないはずなんだけどなあ……。
 本当は自分が死にたくないから誰かの恨みを買いたくないし誰かの選択を捻じ曲げたくない。でも八重垣(他の主人公してる探索者)とかよりは自分がヒールを買って出た方がいいと自覚してるから手を汚すしかないと思ってる。
他人に対して悪態や皮肉は吐くが、嘘を吐かなかったり誰かのフォローに入ったり“誰かが死なない可能性”をずっと追い求めたり割と真摯。――そう、他人に対しては。
いくつもの死線に巻き込まれたせいで“死ぬかもしれない危険”に突っ込む事に関して感覚が麻痺って来ている。また、発狂の頻度が高くなっている事を自覚しており「自分は遅かれ早かれ死ぬだろう」と考え始めている。
ファンブると女難の相が出る。自分としては恋愛は不要なのに現在アカンタイプ（人外･幼女）とフラグが立ちそうになっている(周囲が立てる)。外堀はどうか埋めないで欲しい(埋めるなとは言ってない)。高い所にある本を取ろうとするとよく本の下敷きになる。一緒に探索する人は注意されたし。
初恋は13歳。図書館で見かけていた少女に淡い恋心を抱きそのまま儚く散った。その少女は9や10歳だったらしい……。偶然が生み出した闇が深い。

キャンペーン終了時彼女の名前を初めて呼んだ時、フラグは確立された。(と思いたい)
身長は159cm、誕生日は4月2日。好きな色は桜色。
立ち絵picrew/色葉様より

【収入】700万【個人資産】3500万【不動産】【住所】【狂気の症状】
【負傷】【傷跡など】【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:「新言語秩序」
正しい言葉の理を持つプログラム。正確な描写、RPを加えた技能に対して+25%の補正。
ただし、しっかりやらないと－15%更に、これが発動しているときはその場に居合わせる人物や神話生物に対しても効果は適応される。これらの能力は全てKPの裁量に任される。POW+1

AF:「夕闇のマフラー」
CON+1，DEX+1，他言語1つと任意の行動技能2つに+30（英語､電気修理､機械修理）
オレンジ色に紫のグラデーションがかかった不思議な色合いのマフラー。夏は涼しく，冬はあったかい優れもの。既製品にしてはやや粗が目立つが，どこか温かみのあるマフラー。
自己満足な殺意の末，彼女が貴方たちにあげたお礼の品
AF:「ダンデライオンの栞」
被ダメージ-2。SAN上限を+10（99を超えることはない）
押し花の蒲公英とライオンの描かれたかわいらしい栞。土御門 蒲公英が貴方に贈る祝福の品。それは幸せになった彼女が貴方達の未来を祈る小さな光へ
AF:『久遠のネモフィラ』:永久ロストを除いた全てのロストを1度だけ回避する。
フラグメント:『白愛の果て』所持者にのみ称号『正者の誇り』を獲得
 ネモフィラをモチーフに作られたブルーフローライトのオブジェ。陽の光を浴びるとそれは数多の光を生み出す。世界は色彩に満ち溢れている，そう貴方に告げるように
AF:『エナジードリンク』
黄緑 :探索系・POW系ダイスロール判定時に +50%
ピンク:戦闘系・STR系ダイスロー ル判定時に+50%
水色 :知識系・DEX系ダイスロール判定時に+50%
黄色 :交渉系ダイスロール判定時に+50%

フラグメント
『白愛の果て』:所持者は1度だけ永久ロストを回避する。このAFでは肉体的・精神的・描写的ロストは回避されない。
また，追加報酬として称号『正者の誇り』を進呈
ガラスとも水晶とも取れない薄青の透明な物質。花のような形の結晶群。原初の虚無より続く愛の答えであり，色彩を得た彼女を象徴する断片。
これはAFでもなければ魔術でもない。これはKP・PL・『』に関連する存在を除き無効化できない

称号
『正者の誇り』:他キャンペーンシナリオへの特別参加権を獲得。
 それは生きとし生けるものの誇り。命に愛し愛され，そして誇りを抱き，歩き続ける。原初の虚無を超えて，貴方は歩み続ける。その胸に誇りと祝福あれ

【学んだ呪術】
呪文『イゴーロナクとの接触』p.260
呪文『シアエガの招来/退散』
特殊『黄泉還りの術』
コスト:MP合計40+POW2の永久喪失
効果:虚白誘比売尊及び関連存在の不死性を除いた全権能を1d6+1ターン封印することができる。この呪文は1ｄ2ターン後に展開することができる。
備考:この術を覚えることができるのは1人であり，術を覚えていないものは術展開までＭＰを任意の値ずつ分けることができる。この術は使用者と分け与える者との距離が半径10km以内でかつ術使用前であれば，離れていてもMPを分け与えることができる。


【遭遇した超自然の存在】
・ミ＝ゴ
・ショゴス
・シュブ＝ニグラス
・ティンダロスの猟犬
・無形の落とし子
・ツァトゥグア
・シアエガ
・サクサクルース
・シャッガイの女王

【探索者の履歴】
『神赦病棟』
『確保 収容 保護』（目星＋9、オカルト＋6）
『リビングデッド』（聞き耳＋7、隠す＋10）
『青色シリーズ第1弾:青色のクリスマス』（回避＋13、棒術+10、聞き耳＋30）
『青色シリーズ第2弾:瑠璃色の恋慕』
（聞き耳+22,母国語+4,目星+2,棒術+2,跳躍+13,回避+3,応急手当+20）
『青色シリーズ幕間:亡き彼女達への子守唄』
（クトゥルフ神話+4,跳躍+9,棒術+8,目星+1,博物学+1,こぶし+1,回避+8,精神分析+22）
『青色シリーズ第3弾:宵闇の糸』/シークレットエンド
（目星+2,英語+5,コンピュータ+3,精神分析+26,心理学+30）
―――誕生日、年齢+1―――
『青色シリーズ第4弾:不言が花』/シークレットエンド
（医学＋24,薬学＋14,生物学＋14,化学＋10,説得＋7、POW＋1）
『青色シリーズ幕間2:空蝉は雨に散る』
（目星+1,隠れる+7,博物学+7,人類学+24,芸術:球体関節人形+8,心理学+10,説得+20）
『青色シリーズ第5弾:両儀の月白』/トゥルーエンド
（目星+2､追跡+4､図書館+3､精神分析+5､ナビゲート+52）
『青色シリーズ第6弾:焔に月』
（応急手当+2､ナビゲート+2､図書館+3､目星+6､機械修理+1､医学+20）
『青色シリーズ最終話:『』の宙』/シークレット＆ハッピー
【棒術+3､説得+10､神話技能－6､永久的にPOW－2(セッション報酬の+1と打ち消しで－1)】
 AF『紫陽花のブローチ』を瑞葉へ譲渡。(何年後かはわからない)
『満を持して今日も俺は眠れない』(クトゥルフ神話+5、聞き耳+9、説得+2)
―——―+7歳―――
『アネモネマーメイド』KP:淡雪/エンド1(博物学+10、料理+10、水泳+10、オカルト+3)

【家族＆友人】メモ開始時点からの交友関係（敬称略）

・折原青(PL淡雪)：隣人の作家。腐れ縁。とある理由で「大嫌い」。
・八重垣夜蜘蛛(PL春畝)：折原経由の友人｡盟友。身内に甘い熱い男。言った本人が勝手に死ぬな。
・滝沢一輝(PLシグ)：折原経由の友(ry。落ち着いた大人､本で名前探す程度には好感度高い。
・天翔蛙(PLダイン)：折原経由の(ry。劇的ビフォーアフターの人。
・イブキ＝オートレット(PL忌ブキ)：折原経由(ry。ラフレシア降臨がノルマなのかもしれない。
・薬膳ゆら(PL桜もっちー)：折原経(ry。コミュ強。自分より小さい珍しい人。
・山伏椛(PLサジウス)：折原(ry。男の娘。いつも不測の事態に備えたい人の印象。
・皇時環(PLシリウス)：折(ry。一件からこき使われてる。責任(意味深)は取りたくないな…
・芹澤伊世(淡雪NPC)：悲しい人…だけど気持ちはよくわかる。本人の事はまだわからない。
・朝日日向(淡雪NPC):折原家の双子｡小さい来栖に親近感(いじってるようにしか見えない)｡
・清姫(淡雪NPC)：こいつはヤバイ近寄らないでおこう。馬に…いや蛇に咬まれるからな。
・建宮湊(PLYuki)：八重垣の友達(？)止まり。これから知れるかもしれない。
・一文字浩輔(PLヤマザキ)：イブキとの軍人コンビ。意外とおちゃめ。ここにコップで墓を作ろう。
・アリエス(PLMAS)：物静かな満腹キャラ。なのにバリバリ戦えてびっくり。
・羽風凛月(淡雪NPC)：自分より小さいのにめちゃくちゃ強い子。師匠の語彙力は引き継ぐな。
・浅川瑞葉(淡雪NPC)：中性的な可愛い共感覚の子(9歳)。お前、10年本当に待つつもりか…？
・宝石深祈(PL苔玉)：自然を愛している女子高生。結構強かなので振り回された。