冨士谷 保志（ふじたに ほしや）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 料理人 【性別】 男性 【年齢】 55 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
51 / 96

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 14 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 41%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑小型ナイフ 60%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 20%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 90%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  ☑信用 40%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語:フランス語 51%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  ☑歴史 45%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 61%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 51%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 90%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、財布、


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親
妹
義弟(娘婿)
姪

バレーの天才:伊藤 杏（いとう あん）PL:やなせ
写真の天才:堂々 改 (どうどう あらた) PL:ライム
医学の天才:進藤 (しんどう) PL:たぶトン

リチュアール・ライト（APP13・SIZ12・15歳ぐらい）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF ＜古びた鍵＞
夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。
一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ムーンビースト（喪失SAN 0）

【探索者の経歴】
『カーネーションは凛として枯れる』:英エイスト様作  KP:あひる トゥルーエンド
（追跡:+10・回避:+3・クトゥルフ神話+3 ライトと暮らす）
「美味しいだけの料理はもういらない。これからは…あの子のための料理を」

『きみがいないせかいはこんなにさみしい』:ねこ/ねこやか様作 KP:あひる Bエンド
(博物学+49・聞き耳+7)
「彼女は強い。これからは前を向いて歩いていく行けるだろう…僕もそろそろ前を向くべき頃…なんだろうね」

『心臓がちょっと早く動くだけ』:ねこ/ねこやか様作 KP:あひる
（博物学+1・聞き耳+3・心理学+11）
「僕は優しくなんかないよ…ただ臆病なだけさ。もう約束って言葉は使いたくないな…僕が約束すると悪い結果になるから。だから2度と君の側から離れないために…」

『純愛、故に』
「私の選択は正しかったのだろうか…。いや恐らく正解も…不正解もないのかもしれない。だけど僕がしてきたことな無くなることはない。誰か僕を責めてくれ…」

東京にある高級レストラン「ル トラン ミューゼ」のシェフ
最上階にあるガラスが張りの天井が美しいレストラン。
また料理はパリの伝統を尊重すると同時に現代との融合した新たなフレンチを作り出している。

保志は東京の小さな飲食店で生まれた。
幼い頃より厨房に入る父の姿を見て育ったためか、いつしか父に勝利の手ほどきを受けるようになる。
それからな父の横で休日に店の仕込みや配膳といったことを行い過ごす。
二十歳になった時保志は家族にもっと広い世界に出ていきたいことを告白した。
それは店を継がず別の店で修行するということであった。
保志自身も父に反対されると思っていたが父はそれを承諾してくれた。
理由を聞くと父は「お前が外に行きたいと願っていたことは知っている」と答えられ父にはかなわないと知った。

そして自身の腕を磨くため新たにフレンチの勉強をし始めた。
フレンチにした理由は和食には数多くのフレンチの技術が取り入れられているの、ずフレンチには和食を取り入れられていないからである。

保志は何時しかフレンチと和食を組み合わせた新たな可能性を求めてフランスに旅立った。

しかしとある事件の後「ル トラン ミューゼ」をやめ、小さな喫茶店「クロユリ」を開いた。
それは今まで勤めていたレストランの厨房には劣るものの自分にとって最高の舞台だと感じてる。
なぜなら護りたい存在と共にいられるのだから。