伊藤 優一郎(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

黒猫が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

伊藤 優一郎の詳細

キャラクターID: 159378418487kaichama626

キャラクター情報  NPCでの使用可(連絡自由)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
伊藤 優一郎

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キャラクター名: 伊藤 優一郎
11 / 11
14 / 14
外部URL:
メモ:
正常
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男性 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 5 【APP】 11 【SAN】 70
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 9 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 11 【M P】 14 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☐回避     18% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☐拳銃     20% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     80% ☑聞き耳    80%
☑応急手当   75% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    90% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☑精神分析   51%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:   80% ☐信用     15%
☑説得     70% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0% ☐歴史     20%
☑オカルト   85% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☐心理学     5% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☑芸術:文学  80% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
メモ帳、ボールペン、スマホ


【現金】 1000 【預金/借金】 10000

{パーソナルデータ}
【収入】収入表:8(200,000)  【個人資産】家、本、執筆に必要な機器など

【不動産】自宅(一軒家を所持)  【住所】日本

【家族&友人】少なめの友人

【狂気の症状】なし

【負傷】なし

【傷跡など】なし

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】なし

【アーティファクト】なし

【学んだ呪術】なし

【遭遇した超自然の存在】なし

【探索者の履歴】なし
詳細C:
 弱冠22歳にしてヒット作を生み出した売れっ子作家。顔に似合わず〆切を破ったことは一度もない。
 優一郎の代表作「火と灯火と」は恐怖小説で、本能的にも理知的にも恐怖を沸かせる文章力と構成力で多くに人を魅了した。
 一方で、優一郎と会話をしたことのある人物は、優一郎の会話の端々から作家特有の知性は感じられず、優一郎が非常に反射的に会話していることが分かるだろう。
 そういった部分から優一郎がゴーストライターを使っているのではないかと考える人物もいるようだが、それは事実ではなく、単に優一郎が頭を使ってないからである。そもそも優一郎はその性格上あまり頭を酷使することを得意としておらず、仕事や人間関係で本当に必要な時のみその能力を発揮しているに過ぎない。
 もっとも、優一郎は自身の頭脳を使うタイミングを悪意を持って制限しているわけではなく、純粋におっとりしているだけで、優一郎自身は善性の塊のような人物である。
 探索に関しては持ち前の観察眼で活躍できるが、力仕事や荒事はからきしである。


画像はhttps://picrew.me/image_maker/361398よりお借りしました。
マクロ:

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