金城　空（キンジョウ　ソラ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 男性? 【年齢】 16 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 99

【STR】 8 【APP】 12 【SAN】 55
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 16 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 52%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 45%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 40%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 50%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  ☑英語 12%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 10%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 25%  ☑薬学 32%  
□地質学 1%  ☑博物学 30%  ☑医学 55%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スニーカー
救急箱
学校カバン
筆箱
ノート7冊
教科書7冊
水筒


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
1800万    1億
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親、兄

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

【特殊技能】
〈班長〉
効果：探索者は１シナリオに１回だけ、失敗した〈信用〉か〈説得〉の判定を振り直す事が出来る。
なお、この〈天賦の才能〉は、次のセッションに引き継ぐ事は出来ず、探索者が所持する〈天賦の才能〉の数に限らず、回復、成長後に失われる。
関連技能：〈信用〉〈説得〉

【経歴】
性別不詳の男の娘。
幼い時にボーイスカウトに所属していたため、身軽で野外活動が得意。
その時に怪我の応急手当を習ったり、実際に怪我した人の手当てをしたりしていたので実践の中で応急手当の腕が磨かれていった。

ボーイスカウトの行事で山登りの際に大人からはぐれて、何人かで山の中で迷子になった時に友人が負傷。
応急手当を施すも、さほど回復する様子を見せなかった。
目の前で横たわる友人を前に自分の無力感を味わった。
彼が助けられたときに、二度と目の前の人を苦しませないようにと医師を目指すことを決意した。

医師の父親を持ち、それ相応の教育は受けている。
しかし、地頭が足りないと親から認識されていて、それよりものびのび生きるように望まれている。
口にせずとも気持ちは態度に出てしまうもの、彼のことを諦めた様子を見せる彼の両親に度々反発している。反抗期特有の態度も少なからず含まれているかもしれない。

そのことより、自分より頭がいい人に対してコンプレックスを抱いている。

何よりも、兄は頭が良くて医学科に通っているのが気に食わない。
そんな兄に期待と優しい言葉をかける両親が気に入らない。
自分が努力していることを知らないくせに安易に兄と比較して失望する、無責任な周囲の人間が心底腹が立つ。

それでも、非行に走らず勉強を続けるところが彼の性根がまっすぐなことの証左だろう。

※画像はピクルー、えんたょ様作成、たょ錬成を使用して作らせていただきました。

マクロはありません。

マクロはありません。