坂垣(さかがき) 正生(まさき)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

夜凪が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

坂垣(さかがき) 正生(まさき)の詳細

キャラクターID: 161654342958yonagi479

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
坂垣(さかがき) 正生(まさき)

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キャラクター名: 坂垣(さかがき) 正生(まさき)
9 / 9
10 / 10
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 刑事 【性別】 男性 【年齢】 23 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
45 / 99

【STR】 9 【APP】 9 【SAN】 50
【CON】 9 【SIZ】 8 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 13 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 9 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☐回避     26% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☑拳銃     80% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     55% ☑聞き耳    55%
☑応急手当   70% ☑追跡     60%
☐隠れる    10% ☐忍び歩き   10%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    50% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☑運転:自動車 70%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☑製作:料理  50%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    75% ☐信用     15%
☑説得     25% ☑言いくるめ  15%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    70% ☑法律     34%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐芸術:     5%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【経歴】

 ノンキャリア。去年警官に就任したばかりの新米巡査。

 父親に憧れを抱き警官になれたまでは良いものの、父親のように
頭が良い訳でも、体力にも自信がある訳でもないので日々の業務に
着いていくだけで疲労感が凄い。同僚の中でも特に成績が悪い。
 警官になれる基準ギリギリのところにいて、父親の手を借りて
ようやく警官としていられるようなもの。
 自分は警官に向いていないんじゃないか。そんな考えが毎日のように
頭を巡るが、優秀な父親のことを心から尊敬している為、自分が警官に
就任した時に見せた父親の笑顔が忘れられない為、悩みを打ち明ける事
ができずに息苦しい日々を送っている。


 普段の業務を覚えるだけで必死なので、周囲に目を配る事が出来ず
書類や証拠を見落としたり、先輩や同僚の声をちゃんと聞き取れて
いなかったりする。
 ちゃんと聞き取って返事をしても、何か別の事をすると頭から抜ける
ので、毎日のように叱られている。
 褒められるのは安全運転だけだが、半分は嫌味だと感じている。

 父親に直接習っていたや法律の知識や応急手当の仕方、そして銃の
撃ち方(エアガンで練習した)にはそこそこ自信がある。
 銃の扱いは父親をも超えるほど上達したが、本人は使う機会がない
事を願っている。怖いから。

 人と話すのは好きだが、怖がりで臆病なので人に強く言えない。
大声で話す人や理論攻めが得意な人と話すと逆に言いくるめられる。

 母親が亡くなってしまったので、自分が代わりに家事をおこなって
いる。料理の腕はまあまあ。焦がす時もある。

 母親が亡くなって、周囲の目が気になり出した。
 可哀想に。まだお若かったのに。病気ですって。
 お父様は気が付かなかったのかしら。
 あら、あの子、あの家の息子さんじゃない?
 父様と同じ警官に就職ですって。凄いわね。
 (母親が病気で亡くなったって言うのに試験に合格?薄情な子)
 お母さんの事は残念に思っているわ。
 (挨拶する程度の仲だし、よく知らないけど)
 言葉に出さない声が聞こえる気がする。それが合っているのか
ただの妄想なのか、自分には判断する術がない。




【家族&友人】

 父:坂垣 誠実(さかがき まさみつ)  警部補
・母親が亡くなってから仕事と自分への教育を両立し、自分を警官に
 導いてくれた憧れの人。来年定年を迎える。
 父親がいたから今の自分がいる。そう思うと同時に優秀な父親に
 対して自分は何も出来ない。背中を追いたいのに後ろ姿すら遥か
 遠くに霞んでいる。
 ここまで育ててくれた恩返しがしたい。
 立派な警官だと認めてほしい。
 そんな日は来ないだろうと分かっているけれど。


 母:坂垣 八重子(さかがき やえこ)
・自分が二十歳の時に癌で亡くなった。
 一週間後に母と父の結婚記念日を控えていた。当日は仕事熱心な父も
 有給を取るほど、二人で出かけるのを楽しみにしていた。
 それなのに。
 夜。突然、母が血を吐いて倒れた。
 父と二人でその場に居合わせていたので、慌てて救急車に連絡、
 すぐに病院に運ばれて、母はそのまま手術室に連れて行かれた。
 末期癌だった。
 いつも笑顔で、辛い様子など一切見せ無かった。
 症状がなかった訳ではないだろう。気付かなかったことに、父と
 二人で悔やんだ。
 それからだ。
 人の行動や表情を良く観察するようになったのは。
 そこに少しでも何かを隠してないか、辛い事や痛みを隠しては
 いないかと。
 今更誰かにそんなことをしても意味がないのに。
 償いになんてならないのに。



【通過】
・インビジブルの慟哭
 僕じゃなくて父さんだったら救えたのかな。

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
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