ラスティン(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

イカナが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

ラスティンの詳細

キャラクターID: 162582810892ikasamashi1995

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
ラスティン

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キャラクター名: ラスティン
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外部URL: https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=wKquKD
メモ:
詳細A:
【種族】 人間 【性別】 男
【年齢】 24 【生まれ】 人間

《基礎能力値》
【技】 9 【A】 7 【B】 9
【体】 6 【C】 8 【D】 6
【心】 6 【E】 6 【F】 6

《能力値》
【器用度】 16 〔器用度ボーナス: 2 〕 ++
【敏捷度】 18 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 ++
【筋 力】 14 〔筋 力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 12 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知 力】 12 〔知 力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 12 〔精神力ボーナス: 2 〕 ++

【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 4

【冒険者レベル】 2 【経験点】 3000

【フェンサーレベル】 1
【フェアリーテイマーレベル】 2
【スカウトレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 3 【運動】 4 【観察】 3 【知識】 3

【魔力:フェアリーテイマー】 4

【魔物知識】 0 【先制力】 4 【移動力】 3m/ 0m/ 54m

【基本命中力:フェンサー】 3

【追加ダメージ:フェンサー】 3

【基本回避力:フェンサー】 4

{武器}
エペ:1H、必筋6、威力6、C値10


{防具}
ソフトレザー:必筋7、防護点3
バックラー:必筋1、回避力+1


【回避力】 5 【防護点】 3

{種族特徴}
[剣の加護/運命変転]


{戦闘特技}
《魔法拡大/数》


{魔法など}
妖精魔法Lv2


{言語}
交易共通語(会話.読文)、妖精語(会話.読文)


詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
・冒険者セット
(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)
・スカウト用ツール
・魔香草x2
・5点魔晶石


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰 宝石ケース:妖精魔法行使に必要。内部の宝石は炎、土、光、闇
足
その他


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 -300 【預金/借金】 
詳細C:
{設定など}
容姿
くすんだ金髪と薄い緑の瞳の青年。人族としては、やや細身かつやや高めの身長(175cm)である。

メモ
一人称は俺。
少しガラが悪い言動とは裏腹に、意外と子供好きである。きっと弟妹が多かったからだろう。
守銭奴かつ脳筋気味な思考様式をしている。
得意技は泣く子も閉口する子守唄。

経歴
近所では一番物知りだった
5人以上の兄弟姉妹がいる(いた)
歌を褒められたことがない


冒険に出た理由
最強になるため

詳細設定(というより人生のあらすじ
ラスティンは古本屋を営む夫婦の子供として育てられた。幼い頃より両親に読み聞かせをされて育った彼は神童と呼ばれるほどに聡く、街一番の物知りと言われるほどに知識溢れる子供であった。

知識の源泉たる本、愛すべき弟妹たち、そして両親の愛に包まれて、ラスティンは穏やかな少年として育つと思われた。

だがそうなっては冒険が始まらないっ!

彼の両親は蒸発!
共に残された弟妹!
日々削れる両親の財産!
弟妹たちのためには金を稼がないと!
知識?そんなものより金をよこせぇっ!

という具合に、ラスティンの生活は突如として激変した。その末に、彼の溢れんばかりの知識は金勘定に関するもの以外がストンと抜け落ちることとなる。さらに、モヤシのようだった体は素早い獣を思わせるものに。そして、止めとばかりに所属しているのは盗賊...改め遺跡ギルド!
穏やかな少年であったラスティンは過去のもの。そこにいるのは一人の金の亡者であった。

そして、その金の亡者は遺跡ギルドに大いに不満を持っている。

確かに悪くない稼ぎにはなるのだが、上納金を納める関係で大きな稼ぎにもならない。だが、上納金を納めなければ叩き潰されるのが目に見えている。

そこで、彼は名案(迷案?)を思い付く。

「上納金納めなくても叩き潰されねー程に、いやいっそテッペン取れるくらい強くなりゃいいんじゃねーの?」と。

かつての穏やかで明晰な思考を守銭奴で脳筋な思考に染めあげて、ラスティンは冒険者ギルドに足を踏み入れた。

ちなみに彼は街一番の物知りとして知られると同時に、街一番のオンチとしても知られていた。彼が子守唄を歌えば、あまりの酷さに泣きわめく赤子すら真顔で閉口したという。
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