アリアス・アマスタキア（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】 ウィザード　Lv.4
【種族】ハイ・エルフ
【属性】秩序にして中立
【経験点】3365

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力】8 (-1) 【敏捷】14 (+2) 【耐久】10 (±0)
【知力】17 (+5) 【判断】15 (+4) 【魅力】13 (+1)

【習熟ボーナス】《知力》《判断力》
【受動:判断力】14
【AC】12　【イニシアチブ】2　【移動速度】30
【HP】15　【HD】1d6/Lv.

《技能》
[威圧:1] [医術:2] [運動:-1] [隠密:2] [軽業:2] [看破:4]
[芸能:1] [自然:3] [宗教:5] [生存:2] [説得:1] [捜査:3]
[知覚:4] [手先の早業:2] [動物使い:2] [ペテン:1] [魔法学:5] [歴史:5]

《その他の習熟と言語》
【武器習熟】
（種族）
・ショートソード
・ロングソード
・ショートボウ
・ロングボウ
（クラス）
・ダガー
・スリング
・クオータースタッフ
・ライト・クロスボウ

【言語】
・共用語
・エルフ語
・森語
・始原語
・天上語


《攻撃＆呪文》

《装備》
・クォータースタッフ
・呪文構成要素ポーチ
その他

【呪文発動クラス/能力値】ウィザード/《知》
【呪文セーヴ難易度】13　【呪文攻撃ボーナス】5

※呪文種別:総スロット数
《初級呪文:－》 ※修得呪文名
・ショッキング・グラスプ
・ライト
・レイ・オヴ・フロスト

《呪文レベル１: 4 》
・マジック・ミサイル
・シールド
・チャーム・パースン
・コンプリヘンド・ランゲージズ
・サンダーウェイヴ
・スリープ
・クロマティック・オーブ
・ファインド・ファミリアー

《呪文レベル2: 2 》
・シャター
・ウェブ
・メルフス・アシッド・アロー

《呪文レベル3:  》

《設定》
【背景】
賢者/占星術師

【人格的特徴】
星を読み解く術を突き詰めるためだけに人生の殆どを費やしてきた。
いささか厭世的。人との歓談よりも星を見ていたい。

【喜ぶもの】


【尊ぶもの】
知識
力も成長も知識を通じて得られる。

【関わり深いもの】
生涯をかけて、ある1つの問の答を求めている。

【弱味】
たとえ自分が危機的状況にあったとしても、学術的興味に抗えず、危機管理が疎かになる。

【外見】
金髪碧眼。小柄だが見目はいい。

《その他設定など》
『世界とはかくあれかし』
星がその全てを知っている。
そう信じてやまない星読みオタク。暇さえあればホロスコープを書いたり眺めたりしている。人嫌いというわけでもないが、対人経験値が極端に少なく、何かと失敗しがち。

超絶もやしインドアエルフ。（顔だけはいい）
可能なら一生引きこもって星読みしていたかったが、多分恩師とかその辺りのやさしい誰かに「ちょっと世間に揉まれてこい」的に蹴り出されて、露頭に迷いかけた結果、しかたなく冒険者になった。多分。
また、良くも悪くも冷静で論理的。
空気を読まずにド正論パンチをかまし、周りの怒りや顰蹙を買うことも。

また、成人しておよそ100年以上経っているが、エルフの中でも童顔に見えるのは遺伝。一族みんなそんな感じ。見た目で舐められることもあるが、本人はあまり気にしてない。
曰く、「自分は確かに同族の中では若輩者だ。見縊られるのは不本意だが、視覚情報だけで相手の全てを知った気になれるような莫迦者が相手だと思えば、腹を立てるにはあまりにも下らない。そんな些事を気にかける暇があったら、新しいホロスコープを描き上げるとも」

《仲間や組織》
ヒューマンのクレリック、ノームの詩人、ドラゴンボーンのモンクとパーティーを組んでいる。

《特徴》
（種族）
【暗視】
”薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを”明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗闇の中を”薄暗い”光の中であるかのように見通せる。色の判別はできない。

【鋭敏感覚】
知覚技能に習熟している。

【フェイの血筋】
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法では眠らない。

【トランス】
４時間の休憩で、ヒューマンが８時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

【初級呪文】
メイジ・ハンドを習得。（知力）

【追加言語】
選択した１つの言語の会話と読み書きができる。（→森語）


（クラス）
・ヒットダイス…レベル毎1d6
・ヒットポイント…レベルごとに1d6（または４）＋【耐久力】修正値を加算


（賢者）
【研究能力】
知識を得る/思い出そうとするとき、自分がその知識を持っていなくとも、「どこで誰からその情報を得られるか」がわかる。

マクロはありません。

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