ユウト（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警官 【性別】 無 【年齢】 ３歳 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
30 / 93

【STR】 10 【APP】 8 【SAN】 50
【CON】 14 【SIZ】 15 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 11 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 30 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☐回避　　　　 22%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☑拳銃　　　　 80%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 62%　☑聞き耳　　　 60%
☐応急手当　　 30%　☑追跡　　　　 50%
☑隠れる　　　 50%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☑機械修理　　 73%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 75%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 60%　☑言いくるめ　 10%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  6%
☐オカルト　　  5%　☑コンピューター 80%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 10%　☑法律　　　　 11%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：ハッキング 80%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・拳銃:三丁 
 1R4発 故障ナンバー00 ダメージ1d8
・替えの銃弾４ダース


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【経歴】
・約１年前からＨＯ３のパートナーロボットとして警視庁に勤める。

 ＩＤ番号は163075763002。
 マークは Ｘ という薄灰色の文字。場所は耳の裏。
 普段はヘッドホンで隠されており、外しても鋼鉄製の髪で覆われて
非常に見え辛い。

・主要武器は拳銃。両手に持って戦う。
 二丁拳銃:１Ｒの攻撃回数２倍。拳銃-１０％で振る。
 一丁で振る場合は技能補正無しで1R2発となる。

・旧式であるからか、人間の感覚機能は備わっていない。

 食事の必要が無いので味覚は無く、痛みを感じる事も熱を感じる事
もない。

 視覚、聴覚は情報として取り入れるが、入ってきた情報に対して
美しさや綺麗さを感じ取る事は出来ない。必要かどうかの判断のみ。

 感情は中途半端に備わっている。感動、楽しい、怒りなどの感情は
備わっていないが、仕事に必要、または扱いやすくする為に達成感、
充実感、危機感、悲しみ等の感情はある。

 服は着脱不可で、定期的に磨かないと汚れていく。唯一ヘッドホン
のみ着脱可能になっている。

 全身鋼鉄なので動きは人並みに遅いがその分耐久性能は高い。
 ＨＯ３がいない時、人からの命令がない時の物事は価値があるか
どうかで判断する。

 社会的地位などが分からず価値が決められない場合
 ・アンドロイドと人間が倒れていた場合
    人間に駆け寄る。
 ・軽症者と重症者が倒れていた場合
    軽症者に駆け寄る。
 ・同年齢の男女が同じ怪我で倒れていた場合
    男性に駆け寄る。
 ・子供、２０代女性、４０代男性、老人の場合
    子供＞女性＞男性＞老人の順に重要度が高い（寿命）





『
 １年前の事故で 私の機能には不具合が生じたようです


 パートナーの手を取った時 熱を感じたのです

 外側から与えられた熱の感覚に 私は危機感を覚えました

 その熱の感覚を 私はよく覚えています

 それは 貴方から初めて与えられたものでした


 パートナーと関わり月日を重ねて行く度に

 私の持つ感情の中に 今まで存在しなかったものが生じました

 お願いします この不具合を治してください 

 これではいつ仕事に支障が出てもおかしくない

 私は貴方のお役に立つ為だけに存在したいのです

 貴方の為にこの身を捧げると 忠誠を誓ったのです

 どうか 一刻も早く この不具合を 故障を
                               』


・パートナーへの一番強い感情:保護欲



・カイト:キョウ、ココロ




【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】