シークレットガーデン（JOJOTRPG用キャラクターシート）

【名前】レディー・プレイヤー・ワン

【性別】男

【年齢】23

【リタイアポイント】5/5　【JOJOポイント】1/7　【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

【身体】C　　/広角視野(B↑)
【運動】B(↑)/ 
【外見】C　　/好青年(B↑)
【技術】D(↓)/ 
【知識】B(↑)/ 
【感覚】B(↑)/戦闘センス(A↑)
【資産】D(↓)/パッショーネからの配付金(C↑) 
【人脈】D(↓)/SPW財団(C↑)

【性格】異常なまでの潔癖症（固定：スタンド使い）
【性格】表向きは温和な性格だが、殺人をも厭わない冷酷さも合わせ持つ
【性格】漆黒の意思
【性格】正しいと感じた事は決して疑わない
【性格】物はキッチリとして置かないと気が済まない。
【性格】心に眠るドス黒い悪の精神
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

《人物像》
創設当初のパッショーネに所属していた人物であり、「”エンヤ婆”に売り払った弓と矢の行方を探れ」というボスの命令からエジプトに赴き独自で捜索していたところ、弓と矢を使い仲間のスタンド使いを増やすDIOという人物を突き止め、さらにそれを追うSPW財団という組織に出会った。レディはSPW財団にいずれは弓と矢を突き止める可能性を感じスパイとして内部に潜入しSPW財団としてDIOを追った。やがてDIOが死んだのちにその遺物の中に弓と矢がある事を踏まえDIOの遺産の回収任務に同行した。

SPW財団内では彼がスタンド使いであることは既に知られており、何らかの重要な任務も任されるほどのポストにいる。しかし、能力に関してはSPW財団内でも多少便利なスタンドという扱いであり戦闘というよりは諜報任務や付近調査等の役回りに回ることが多い。(隙間に隠れることが出来る隠密系のスタンドだと思われている。)

パッショーネでの彼の呼び名は『Mr.レディ』であり、本部から伝達がある際はすべてこの名で呼ばれる。しかしながら、彼が最後に本部と連絡したのはDIOを追い始めてから1年そこらであり、既に2年以上連絡を絶っていることからパッショーネからは死んだと思われている。(死んでいた方が行動しやすいことからのボスの配慮と思われる。)
ただパッショーネの連絡部とはまだ通信が途絶えていないらしく数ヵ月に一度近況報告を交えた内容の会話を交わす。

普段は地元の大学院生に扮しており、大学院に通いながら情報を収集している。見た目は完全な好青年に見えるため違和感はないらしい。

性格上、物はきっちりと正しい位置に置いておかないと気が済まないのだが、能力の都合上ズラして置かないといけないため使いたいけど使うと気分が悪くなるというジレンマを抱えている。

《持ち物》
・肩掛けカバン/(中身) ジッポライター、筆箱、安物の万年筆、蓋付きボールペン×2、消しゴム、スケッチブック、ガラパゴス携帯(パッショーネとの連絡用)

スタンド名: シークレットガーデン

　　　　　:　破壊　精密　スピ　持続　成長　射程　攻撃　防御
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
至近距離型:　 ＋　　＋　　＋　　－　　－　　Ｄ　　×　　×
条件攻撃型:　 ×　　×　　×　　＋　　－　　×　　Ｂ　　×
独自生態　: 　＋　　×　　×　　×　　－　　×　　×　　Ｂ
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ステータス　　Ａ　　Ｂ　　Ｂ　　Ｄ　　Ｄ　　Ｄ　　Ｂ　　Ｂ

至近距離型/付近数メートルの物の隙間のみ入り口とすることが可能。出口は自由に設定できる。
条件攻撃型/隙間が生まれなければ入り口を作ることも出口を作ることもできない。ただし、元から存在する隙間を入り口や出口とすることは可能。
独自生態/クリーム同様亜空間の中ではほぼ無敵。

《ヴィジョン》
身長180cmほどの男性骨格スタンド
頭をナイロン質の兜が覆っているのが特徴。体の節々が翡翠色の鎧のような硬い外套膜で纏われている。主に本体の背後と、生み出された亜空間の入り口から姿を覗かせている。また、全体の姿を直視した物に恐怖と威圧感を与える。

《能力》
物と物のズレた隙間に亜空間への入り口を生成できる。本体とスタンドはその亜空間を通じ別の隙間に出口を生成し隙に出入りすることが可能である。(亜空間の内部に潜むことも出来る)また、スタンドと本体以外の物体が亜空間内に侵入すると即座に完全な粉みじんとなって消し飛ぶ。(ザ・ハンドやクリームのような感じ)
亜空間の入り口は強力な内部へと吸引する力が働いており並みのパワーではすぐに吸い込まれてしまう。
亜空間の入り口は物と物の間の隙間に生まれている為、その隙間を閉じれば穴も勝手に閉じる。しかし、何か巨大なもので塞ごうとしてもその塞ごうとした物すら亜空間に吸い込み消し飛ばしてしまうため、ズレたものを正しい位置に戻すことが最適解である。(イメージ的にはココ・ジャンボの中に入るときに近づくにつれ小さくなっていくような感じで隙間に収まるように小さくなりつつ吸い込まれていき最終的に完全に中に入るとその部分から粉みじんに消し飛ぶ)
また、スタンドが本体の意思で閉じることも出来る。ただし空間を開いたまま射程距離を離れると完全に制御を失い隙間を閉じる以外では亜空間の入り口は閉じなくなる。

亜空間の内部では外の空間とは多少異なるが、一応移動することが可能であり内部で移動した距離に応じて亜空間の外部でも移動した扱いとなる。出口に設定した隙間の周りの空間はある程度把握することが出来、具体的な距離を移動してから出現することで急に瞬間移動したかのように見せることも出来る。

※隙間の定義
隙間の定義は明確に大小問わず”物と物のズレによって生み出された隙間”となっている。仮にジッポライターの蓋の小さなズレでさえも隙間と認識し亜空間の入り口を生み出すことも出来る。

マクロはありません。

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