Lottie Malthouse（ロッティ モルトハウス）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 令嬢 【性別】 女 【年齢】 15 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 5 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 6 【SIZ】 9 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 10 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 8 【M P】 14 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避　　　　 20%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 25%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 60%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【公開ハンドアウト:PC2 令息・令嬢】
あなたは令息または令嬢である。
インヴァネスの屋敷で大切に育てられ、街を見下ろす生活をしている。

【オリジナル職業「令息・令嬢」】
貴族や上流階級の子供。日頃から上流階級の立場に恥じぬよう、勉強や作法を教わっている。本シナリオでの年齢は10〜16才、性別は問わない。

・職業技能（★:活躍できる技能）
信用、説得、図書館★、ラテン語、生物学★、（個人的な関心のある知識技能2つ）
目星→窓からずっとお外を眺めてましたの。鳥とか、お花とか、それから……街を走り回る子どもたちとか、パンを買う人々を。
芸術:マナー→上流階級の子女ですもの、当然叩き込まれましたわ！

【探索者作成の特殊ルール】
・STRは2D6にて算出してください。（年齢の低い探索者のため）
・SIZは2D6+3にて算出してください。（年齢の低い探索者のため）
・EDUは1D6+6にて算出してください。（年齢の低い探索者のため）
・今回のEDUは教養の指標ではなく、「自分の職業への習熟度」という解釈とさせていただくため、EDU+6の年齢下限を下回る年齢設定となっても、問題ないものとします。HOに指定された年齢での作成をお願い致します。
・各技能値の最大値は70とさせていただきます。（年齢の低い探索者のため）
（※幸運やアイデアなど、能力値依存のロールについてはこの限りではございません。）

【興味P】
聞き耳→外の音を聞いているだけで、一体何があるのかよくわかるんですのよ。お祭りの時はみんなとても楽しそうですわ。
製作:刺繍→サンフォードには嫌な顔をされてしまうけれど、鳥とかお花とか、わたしが思うものを刺繍するの。とても好きなんです。それに針を刺して怪我をすると、サンフォードが珍しく怒りながら手当てしてくれるのよ。それが嬉しいの。
芸術:マナー→いつか、必要になるかもしれないなって……
博物学→お花だとか動物だとか、大好きなの。
歴史→マナーの一環だったのだけれど、歴史のお話だとかあとは物語とか、面白いものがたくさんなのよ！

―――――――
ロッティ モルトハウス PL:やなせ

【職業】貴族子女
【性別】女
【年齢】15
【ステ】APP16、SIZ9(138㎝)

【所持品】
ハンカチ、刺繍糸と針
―――――――


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
ダリル・シャン：大切な大切な私の初めてのお友達です！

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「X2U 孤児×令息令嬢」KP:アダムさん END:生還
PC:ダリル・シャン(かぼちゃ頭)
SAN70→73
製作:刺繍40→41
クトゥルフ神話技能0→2
「足も動く、走れて、好きなものが食べられて、お花にも動物にも囲まれて、お友達もいて……私今とっても幸せです！」

【設定】
Q.こんにちは
「ごきげんよう」

Q.自己紹介をお願いいたします
「分かりましたわ。Lottie Malthouse（ロッティ モルトハウス）と申します。
モルトハウスというお酒を造って王室に献上し、一財を成した一族ですわ。
残念ながら私は今このおうちがそのお仕事をしているのかどうかは分かりませんが、私のご先祖様は500年ほど前にこのお屋敷をお構えになったそうです。
大変ご苦労をされたのだとか……それで私がこのように家にも食べ物にも困らず暮らせているのですから、感謝の極みですわ」

Q.そうなのですね。失礼ながらお若いですが、お勉強に励まれているのですか？
「うふふ、特別そういう気持ちを持って勉学を行っているわけではございませんの。
好きなものを好きなだけ読んでおりますわ。
歴史書というのは本当に面白いんですの。私は物語がとても好きなのですが、歴史書も一種の物語のようなんですのよ。
偉人たちが何を考えどう動いていったのか、私の頭の中で人が動いて世界を作っていくんです。
そう思いながら見ていると、窓から見えるあの街の人たちの中にもこうやって世界を動かす人が出てくるのかもしれない、なにか偉業を成し遂げる人がいるのかもしれないって思えてとても楽しいんですの。
それから、歴史書だけでなく植物図鑑や動物図鑑を見るのもとても好きですわ！
色とりどりの花たちはとても美しいし、動物のあのふわふわの羽根や毛に触れられたらどんなにいいか！
お屋敷には動物はおりませんので、時折窓の外に来る鳥たちを見ているだけなんですけれどね……」

Q.そうなんですね……なんと、ラテン語もお読みになれるんですか？
「あ、はい。読んでみたい本がラテン語で……勉強したのです。かじった程度ですけれど。
翻訳しながら読み進めて、一冊読み終わる時にはそれなりに読めるようになっておりましたわ。
といっても、本の内容を翻訳しながらでしたので偏りがすごいかもしれませんが」

Q.いえいえ、とてもご立派だと思いますよ
「あら、うふふ、照れてしまいますわね。
でも、ありがとうございます！」

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=70

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=25

//鍵開け=1

//図書館=25

//目星=25

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=0

//回避=20

//マーシャルアーツ=1