カールカムタ・ジニエッタ・ランブロ(JOJOTRPG用キャラクターシート)

その辺の雑草Cが作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。

「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。

カールカムタ・ジニエッタ・ランブロの詳細

キャラクターID: 170083956364rHmrKRYjEjpq9Iz

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: JOJOTRPG
カールカムタ・ジニエッタ・ランブロ

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キャラクター名: カールカムタ・ジニエッタ・ランブロ
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外部URL:
メモ:
詳細A:
【名前】カールカムタ・ジニエッタ・ランブロ
【本名】Carlkamta=Gnietta=Lambro

【性別】男

【年齢】不明

【リタイアポイント】5/5 【JOJOポイント】0/7 【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

【身体】C(→)/
【運動】B(↑)/ 部族に伝わる武術(A↑)
【外見】D(↓)/
【技術】D(↓)/ 部族に伝わる呪術(B↑↑)
【知識】A(↑↑)/ 
【感覚】B(↑)/第六感(A↑)
【資産】D(↓)/
【人脈】D(↓)/裏社会(C↑)

【性格】不気味な仮面をつけた男(固定:スタンド使い)
【性格】部族に伝わる”ことわざ”を決め台詞にする。
【性格】文明に疎い
【性格】異様な程知識に富んでいる癖に、他人にはその素振りを一切見せない。
【性格】同じことを二度言うのは嫌い。
【性格】強き者には敬意を払う。
【弱点】スタンド使いは惹かれあう
【弱点】

《人物像》
誰かが呼んだ謎の人物。名をカールカムタ・ジニエッタ・ランブロ。不気味な仮面で素顔を隠しているがそれもそのはず、彼の生まれは東南アジアに浮かぶ人が立ち入らぬ未開の土地に存在する小さな村である。彼は部族に伝わる伝承から、数十年に一度誕生する鬼才を持つ子として育てられるが、とある強国の戦火に巻き込まれ11歳にして天涯孤独となってしまう。彼は強国に復讐を誓い、血の滲む鍛錬と部族に伝わる呪術を学び一流のハンターとなった。ハンターとなった彼の名は闇の世界で瞬く間に広がり、どんな要望も必ず「三日以内」にこなすことから「3DAYS(スリーデイズ)」と呼ばれることになった。


《特徴》
部族に伝わる武術/主に間接技を基調とする近接格闘から成る特殊な武術。痛みもなく腕の関節を8つに増やすことも出来る。

部族に伝わる呪術/他人を呪う術や薬などの医学術などが含まれる。医学的な根拠はないが、結構効く。

第六感/ハンターとして一番頼りにしている感覚である。どこでいつ、なにが起こっているかを大体の予測で当てることが出来る。的中率は96%といった具合。

裏社会/限定的だが、名が知れている。
詳細B:
スタンド名:カルフォルニアサーティセブン

     : 破壊 精密 スピ 持続 成長 射程 攻撃 防御
_____________________________
自動操縦型:  ×  -  ×  ++  ×  A+  ×  ×
条件攻撃型:  ×  ×  ×  +  ×  ×  B  ×
独自生態型:  +  ×  ×  ×  ×  ×  ×  B
_____________________________
ステータス  B  D  C  A  D  A+  D  B


ステータスの解釈
破壊力/B 生成した光の最大破壊力
精密動作性/D 生み出す光を自由に創造することはできない。あくまで「一度見た物」だけである。
スピード/C 通常並
持続/A 本体は数日間、能力に関しては数ヵ月持続させることが出来る。
成長/D スタンドとして既に完成している。
射程/A+ 能力の射程とスタンドの射程はほぼ無限大である。
攻撃条件/B 生成する元になった物を一度見ることが条件である。
防御力/C→B 通常では並の防御力であるが、光に溶け込んだ状態であればほぼ無敵である。


《ヴィジョン》
未定

《能力》
『光』の性質を持つ物を射程範囲内に自由に生成し、射程範囲内に存在する『光』の性質を持つ物を自由に固定する。
『光』の性質を持つ物を生み出す際は、一度本体が認識したものでなくてはならない。(例えば、人に反射した光を自由に想像して、誰かの虚像を作ることはできない。しかし、認知した上での生成なら、それと全く同じ光を生み出すことが出来る)
『光』の性質を持つ物は雷、炎、爆発でも何らかの条件で光エネルギーを放出する者であれば、再現、固定できる。ただし、生成した『光』の性質を持つ物は制限した状態の性質を引き継ぐ為、見た目だけの炎やハリボテの雷などは再現できない。また、再現する際はそれが何故光エネルギーを放つのかということを本体が認知している必要がある為、未知のスタンド能力による光を伴う攻撃はその能力の詳細を理解するまで再現することはできない。この制限は光を固定する際も同様である。
応用技として、物に反射した光を再現することで、人の姿の蜃気楼なども生み出すことはできるが、あくまで反射する光を再現しているだけなので人のそのものを能力で生み出すことはできない。

スタンド自体の能力は、光の電磁波の動きを再現する能力であり、電磁波の動きを再現する過程で、既に存在している光の電磁波を湾曲させ「反射した光が固定」しているように見えるという能力。故に、光を生み出す能力と光を固定する能力は一つの能力に追随する機能である。
スタンドのビジョンは光の電磁波することも出来る。
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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