白衣のキャスター（Fate／Table Night用キャラクターシート）

■■サーヴァント■■
サーヴァント：白衣のキャスター
クラス：キャスター

霊格：レベル7
属性：秩序/善

ステータス
　筋力：D　耐久：C　敏捷：D
　魔力：A　幸運：B　宝具：A

■■スキル■■
スキル名　／タイプ　／指定特技／射程／コスト／効果
範囲魔術　／攻撃　　／呪術　　／ 1　／　 3　／魔術戦。範囲内のプロット値を選び、そこにいる任意の数の目標を選んで攻撃する。攻撃が成功した目標に1点のダメージを与える
魔術攻撃A　／攻撃　　／呪術　　／ 4　／　 1　／魔術戦。目標1体に攻撃する。回避判定を二回成功させないと回避できない。攻撃が成功すると1点のダメージを与えるか、BSを一つ指定して与える
陣地作成　／サポート／奇譚　　／ -　／　 0　／プロット公開後、指定特技の判定に成功したなら戦場を任意に選び、変更する。使用者は変更した戦場によるダメージ、BS、ペナルティを受けない。同時に同様の効果を持つスキルが使用された場合、指定特技で判定を行い、達成値が高いほうが効果を発揮する。同地であれば打ち消しあう
浄化の魔眼　／常時　　／なし　　／ -　／　 0　／近接戦か魔術戦でダメージを与えた時、BS「感覚喪失」を一つ与えるを追加する。前提：魔眼
練達B/呪術　／常時　　／なし　　／ -　／　 -　／呪術を使った行為判定におけるさいころの出目が10以上の場合その判定はスペシャルとなる
極みB/呪術　／常時　　／なし　　／ -　／　 -　／呪術を使った行為判定で振るさいころの出目を1上げる
未来視　／サポート　　／星界、預言、千里眼のいずれか／ -　／　 -　／回避判定の前に使用。指定特技の判定に成功すると回避判定に＋2、ファンブルに-2

■■特技リスト■■
習得した特技の名称両端に＠や＊を入れる。任意の分野の片側の□（ギャップ）を■にして埋める。
　　□　起源　□　伝承　□　 社会 　□　技術　■　闘法　□　魔術
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
２　□　虚無　□＠奇譚＠□　 文学 　□　暗号　■　火器　□　憑依
３　□　混沌　□　逸話　□　心理学　□　情報　■　射撃　□　霊魂　
４　□　夢想　□　昔話　□　 哲学 　□　電子　■　投擲　□　幻術
５　□＠境界＠□　伝記　□　 芸術 　□　機械　■　戦術　□＠魔眼＠
６　□　静止　□　戦記　□ ＠医学 ＠□　分解　■　野戦　□＠呪術＠
７　□　減速　□　物語　□　 人脈 　□　指揮　■　格闘　□　結界
８　□　加速　□ 英雄譚 □　 軍事 　□　組立　■　怪力　□　言霊
９　□　具現　□ 叙事詩 □　 経済 　□　変装　■　刀剣　□ 錬金術
10　□　禁忌　□＠予言＠□　裏社会　□　潜伏　■ 　罠　 □　禁呪
11　□　星界　□ 黙示録 □　民俗学　□　軽業　■　偵察　□ 千里眼
12　□　異界　□　神話　□　考古学　□　乗物　■　暗殺　□　召喚

■■宝具■■
①『？？？』
②『？？？』

優し気な相貌と、白衣を着た、医者然とした男。
常に本とかわいらしい人形が傍らに飛んでいる。
人形は戦闘能力はないがしゃべる。
マスターのことは憐れんでいる。

■■マスター■■
名前：ワルブルガ・メンゲレ
属性：混沌・悪
概要：人体の結合、改造などをメインに研究をしている女性魔術師。
彼女の代にはすでに魔術師としての命脈は先細り、息子ヨーゼフには魔術の際は全くない、とわかっている。
しかし、彼女はあきらめきれない。
どんな手段を使ってでも、メンゲレ家の魔術師としての力を取り戻し、息子ヨーゼフに継がせるのだ。

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