ティナ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【フルネーム】ティナ・ビルクンド
【種族】ダークドワーフ 【性別】女 【年齢】３０ 【生まれ】練体士

《基礎能力値》
【技】 6 【A】16 【B】 4
【体】12 【C】10 【D】 3
【心】 8 【E】 5 【F】18
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】22+ 3+ 0=25 [器用度ボーナス:4]
【敏捷度】10+ 5+ 0=15 [敏捷度ボーナス:2]
【筋　力】22+ 1+ 2=25 [筋　力ボーナス:4]
【生命力】15+ 3+ 0=18 [生命力ボーナス:3]
【知　力】13+ 3+ 2=18 [知　力ボーナス:3]
【精神力】26+ 0+ 0=26 [精神力ボーナス:4]
 
[生命抵抗力:10] 【HP】39
[精神抵抗力:11] 【MP】41

[冒険者レベル:7] 【経験点】0/26500

【技能】
[エンハンサー:4]
[フェンサー:7]
[スカウト:5]
[フェアリーテイマー:5]

《判定パッケージ》（スカウト）
[技巧:9] [運動:7] [観察:8] [知識:0]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
妖精魔法　[魔力A:8]

[魔物知識:0] [先制力:7] 【移動力】 3m/ 15m/ 45m　

【基本命中力】11 【追加ダメージ】11 【基本回避力】9

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
 守式忍者刀（必筋＋１カスタムしたディフェンダー＋１）（ソードA)(1H）13:+1:12:18:⑨:12（１２７７０G）※防護点＋１

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
 アンティセプティック・レザーアーマー (非金属鎧A)12:+1:4(１６００Ｇ）
 古傷のカイトシールド（盾B）13:+2:1(２５００Ｇ）※HP回復効果を受けた時回復量が－１される。

[合計回避力:12]
[合計防護点:9]

【種族特徴】［暗視］［黒炎の遣い手］
【戦闘特技】《魔力撃》《防具習熟Ａ／非金属鎧》《マルチアクション》《武器習熟Ａ／ソード》
　　　　　　《トレジャーハント》
【練技】【マッスルベアー】【ガゼルフット】【キャッツアイ】【ラビットイヤー】

《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》
冒険者セット（１００Ｇ）
保存食１週間分（５０Ｇ）
スカウト用ツール（１００Ｇ）
５点魔晶石×３（１５００Ｇ）
魔香草×２（２００Ｇ）

フック×２（２０Ｇ）
くさび×５０（１００Ｇ）
５０mのロープ（５０Ｇ）
使いやすい調理道具セット（５０Ｇ）
迅速の火縄壺（１００Ｇ）
バランスのよい小型ハンマー（１０Ｇ）
よく切れるナイフ（２０Ｇ）
真っ平の手鏡（５０Ｇ）
テント（４人用）（２５０Ｇ）
着替えセット一週間分（１５Ｇ）
下着セット（５セット）（１５Ｇ）

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】スマルティエの怪力の腕輪（９００Ｇ）
【左手】叡智の腕輪（１０００Ｇ）
【腰】多機能ブラックベルト（４０００Ｇ）
　┗　華美なる宝石飾り（２００Ｇ＋２４００Ｇ）
【足】
【その他】アイソアーマスク（２０００Ｇ）


【言語】 交易共通語(会/読)ドワーフ語(会/読)汎用蛮族語(会/読)妖精語(会)

【穢れ値】0
【名誉点】100/300 【ランク】グレートソード
　　　　　冒険者ランク・グレートソード級（200点）
          多機能ブラックベルト（払い戻し）
          華美なる宝石飾り（払い戻し）
          使いやすい調理道具セット（払い戻し）
          迅速の火縄壺（払い戻し）
          バランスのよい小型ハンマー（払い戻し）
          よく切れるナイフ（払い戻し）
          真っ平の手鏡（払い戻し）
《所持金》
【現金】0 【預金/借金】0

【蛮族経歴表】
Ａ-２-５　人族の文化が好き
Ｂ-５-４　強大な敵の気配を感じている／いた
Ｃ-２-５　人族社会で生まれた／育った

【冒険に出た理由】
３－１　見聞を広めるため

【一般技能】
[エクスプローラー（探検家）:2]
[プロスティチュート（娼婦）:5]
[コック（料理人）:3]

【設定】
　ある大きな街の治安の悪い区画に、隠れるように住んでいたダークドワーフの一家に生まれた女性。幼い頃からとても発育がよく、そのせいで周囲から目を付けられるも、家族を守るために自分から体を差し出していた。春を売った回数は数えきれないほどだが、対価を受け取ったことはほとんどない。
　そんな彼女を哀れんだか、一緒にいてくれる妖精たちと、唯一よくしてくれた古本屋の店主が譲ってくれる廃棄された本だけが心の慰めだった。そうして、毎夜体を弄ばれながら、物語に半ば逃避していたティナだったが、転機は２０の誕生日に訪れる。古本屋の店主が譲ってくれた特別な本。遠く、テラスティア大陸から渡って来たという物語。
　それは、ニンジャの物語。そして、ニンジャが人々を繋ぐ物語。ティナは思った、かっこいいと。ティナは思った、私もやれるんじゃないかと。資料は、かなり荒唐無稽な物語の本が一冊。そして、手伝ってくれるのは妖精たちだけ。それでも、ティナはやった。鍛錬をした。物語に出てきた、逸話もよく知らない遠い場所の神、伝達神レータンへ祈りながら。
　そして５年、努力の成果か、眠っていた才能の目覚めか。立派なニンジャ（比較対象がいないので立派かどうかは諸説ある）に成長したティナは、ついに街を飛び出した。よりニンジャとして高みを目指すために、見聞を得るために、冒険者として。

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