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😶 衝動的な書き込み 久々にまとまった時間が取れたのでほっぽりっぱなしていた新ワールドオブダークネスのコミュニティスレッドを更新。 ワーウルフ:ザ・フォーセイクンとメイジ:ジ・アウェイクニングの紹介と他シリーズの2~3行簡易紹介を書き込み。 一人でも新ワールドオブダークネス(クロニクルオブダークネス)に興味を持ってもらえますように。 その前にだれか目を通すだろうか・・・。 旧ワールドオブダークネスもしばらくググっていたら結構な動きがあったよう。 ヴァンパイア:ザ・マスカレードは2018年に5版が出版、タイムオブジャッジメントが起きなかったタイムラインを扱っており現在の年度に設定がアップデート、第2審問なる政府の陰謀組織によってトレメア氏族やジョヴァンニ氏族の中枢が吹っ飛ばされてるらしい等なかなかの激動具合とか。今年にはPS4で”ヴァンパイア:ザ・マスカレード紐育に巣食う血盟”というタイトルのゲームも発売されたとも。 ワーウルフ:ジ・アポカリプスは2013年に発売された20周年版が最新で、2021年中に5版が発売予定とか。これもwin10ゲームで”werewolf:the apocalypse earthblood”というタイトルが発売予定らしい。 メイジ:ジ・アセンションも2015年に発売された20周年版が最新で、5版の予定は今のとこないとか。設定が21世紀にアップデートされ、テッキーもプレイ可能グループに変更。名前のみちょこちょこ出ていた小グループも組合/craftとしてプレイ可能に。敵も追加され脅威ヌル/threat nullというものが出てきて、これが今までのテッキーの座に就いたよう。 一旦切ったはずの旧ワールドオブダークネスでこれだけ動きがあるということはアメリカでは需要がまだまだあるのだろうか。
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