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😶 「恋を夢見る巨大怪獣は」ミドルフェイズ途中までのシナリオ公開。ネタバレあり (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)穴だらけな内容になっていて、情報開示が少なくなっています。 そのため、セッションのときにいろいろ開示していたりとか、違いがはっきり出てるかと。 あと、PLさんが襲撃に備える演出されていたので、それに対応した演出入れたりとかしてましたが、原文にはございません。 『ミドルフェイズ』 〇シーン4「狙われた(少年少女)」 シーンプレイヤー:PC1 登場判定:全員登場 ◆解説 狩野刃シノブ(かりのは しのぶ)がテラーの戦闘員たちに連れ去られるそうになる場面。 合流シーンになる。 ▼描写 夕方の街中を、狩野刃シノブがPC1とともに歩いていると、テラーの戦闘員が現れる。 ここでミドル戦闘開始。 戦闘員・白兵×PC人数。 敵の強さはPCのレベルに合わせて調整する。 PC1のピンチ時に狩野刃シノブの感情がたかぶり、手足が硬質な鉤爪のようになる。 ▼セリフ テラーの戦闘員「そいつをよこせ!」 (負けたあと)テラーの戦闘員「ぐぅっ、このままではすまさんぞ!」(言いながら去っていく) ◆結末 戦闘終了後、会話が終わり次第、シーン終了。 〇シーン5「コアクラッシャー」 シーンプレイヤー:PC2 登場判定:8 ◆解説 両刃野鶴来からPC2に連絡が来る。 怪獣をコントロールするのではなく、「コアを破壊して、怪獣から元の姿に戻すアイテムを作った」と伝えてくれる。 ▼描写 PC2に両刃野鶴来から連絡が来る。 ▼セリフ(両刃野鶴来) 「あの怪獣の細胞なんだが、もとは人間の細胞だ。怪獣化することに成功した、と考えられる」 「怪獣から人間に戻す方法を模索してみたのだが、怪獣化させるコアを破壊するものを作り上げた。使うには、コツがあってな。怪獣に攻撃を与え弱体化させたあと、体内に打ち込むしかない」 「2つしかないから、大切に取り扱ってくれ」 ◆結末 会話が終わり次第、シーン終了。
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