水無月彦丸さんの日記
水無月彦丸さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
水無月彦丸 | |
2024/11/20 20:49[web全体で公開] |
水無月彦丸 | |
2024/11/19 21:06[web全体で公開] |
😶 卓が流れたのでSW2.5エンシェント・ブルーをソロプレイします 新・天下繚乱の卓が流れたので、2025年3月末までか下手すると6月くらいまでSW2.5エンシェント・ブルーのソロプレイをします。 前にソロプレイしたとき半年くらいかかってたから…どうなるかなぁ。 今からキャラ作成をして楽しみます。 流れた卓のシナリオはお蔵入りです。 回す気力を完全に失くしたのと、TALTOに載せるほどの文章力が今の私にはありませんから。 気力の回復を優先いたします~。
水無月彦丸 | |
2024/11/17 20:58[web全体で公開] |
😶 新・天下繚乱の公式のココフォリアルームデータのことで 実際にココフォリアでルームを作ってみましたが使いやすそうです。 ただ、私のネット環境だと戦闘時は背景を消さないとエンゲージ表示がむずかしそうな点がネックですね。 パソコンの画面サイズが大きい場合は問題はないと思います。 スマホやタブレットから見るとすべての画像が大きすぎて閲覧しづらいので画像サイズを調整しないと辛いかも。 初期作成PC限定になりますが、自作シナリオでもいけそうですね。 今回は5レベルなのでこのルームデータを使えません(遠い目) 基本ルールブックを読み込みつつ、11/19(火)21時のPL募集締切まで待ちます。 流れたらSW2.5のエンシェント・ブルーをソロプレイします。 心機一転は十八番です☆
水無月彦丸 | |
2024/11/16 21:32[web全体で公開] |
😶 新・天下繚乱「化政時代の百鬼夜行」とかSW2.5「エンシェント・ブルー」とか 公式からココフォリアのルームパックが配布されているのを知ってなんですとー!?ってなってます。 今回のは自作シナリオだし、エネミーデータとかもルールブックやサプリメントを参考にアレンジ加えたり。 それに公式のシナリオはシーン数が多いので、私がGMすると2時間×8~10回くらいになりそうです。 PL参加なら問題ないけど、GMするのはむずかしいです。 「化政時代の百鬼夜行」でPL募集しているものの日曜日昼卓は需要がないのか人が来ません。 流れたらそのときはそのときかな。 来年1月~3月末まではセッションできなさそうです。 その間はソード・ワールド2.5サプリメント「エンシェント・ブルー」をソロプレイしようかと思っています。 なんなら、セッションが流れたらソロプレイ開始するのもありかなぁと。 前々からソロプレイしようと思っていたので、特に問題なかったりも。
水無月彦丸 | |
2024/11/11 21:11[web全体で公開] |
😶 新・天下繚乱シナリオ「化政時代の百鬼夜行」書き上げた これでいいのなぁ?と思いつつですが、なんとか書き上げたのでPL募集かけてみようかと。 12月1日(日)13時半~15時半開始で、毎週日曜日同じ時間帯×3~4回で終われるといいなぁ。 テキストセッションです。 オープニングフェイズ1時間、ミドルフェイズ1時間、クライマックスフェイズ2~3時間、エンディングフェイズ1時間の予定。 各フェイズ1シーンだけにするので流れ早めですね。 私はこの方法でないとSRS系システムではGMできません。 あまり期間が長くなると忘れてしまいそうです。 PC2人から立卓します。 レベル5です。 オンセン内のキャラシートでもいいですし、下記の登録サイトでもいいかなと。 天下繚乱のキャラクター登録サイト(https://character-sheets.appspot.com/tenka/)を使用するとレベル6以上だと経験点に差が出てしまうのですよね。 レベル5までは差はないのですが、レベル6以上だと旧版経験点5点=新版経験点1点に相当するみたいで(基本ルールブックP229参照) 新版だとレベル7にするときは40点ですむのが、旧版だと80点になります。 試してみてびっくりしました。
水無月彦丸 | |
2024/11/10 21:47[web全体で公開] |
😶 「南総里見八犬伝」読了と「長いお別れ」読み始め 図書館で借りていた角川つばさ文庫の「南総里見八犬伝」を読了。 これ1冊で最後まで描写されているので流れはつかめるかな~と。 言葉遣いが今風で時代劇かかった口調じゃないのと文章に擬音が多くお子さんには読みやすいかもしれません。 擬音の多さにライトノベルの「スレイヤーズ!」を思い出しました。 キャラ数も減らしているし、オリジナル要素ももりだくさんですが、読後感は良いです。 あとがきに「この作品以外にも八犬伝はあります」っていうのはよい導入になっているかと。 現代語訳も抄訳も多いですが、入手困難なものも多いから…。 読めそうなのから読むのがいいかなと。 図書館で借りて読んで気に入ったら購入でもいいかもです。 私も現代語訳全訳版(一)を読むのが止まってるので何とも言えない…。 「長いお別れ」(レイモンド・チャンドラー:作/清水俊二:訳)ハヤカワ・ミステリ文庫版を読み始めています。 「仮面ライダーW」&「風都探偵」の主人公の片方が気に入っている小説です。 翻訳物は読むのに時間がかかるので避けていたのですけどね。 ポイントを半分くらい使ってゲットしました。 一文が長いなぁと思えるところもありますが、比較的読みやすい文章でよかった。 世界観というか昔のアメリカの風土風習になじみがないので、意味不明なところも多々あります。 フィーリングで読むしかないなぁと。 新・天下繚乱のシナリオ書きは止まっています。 やる気が出ないときはどうすればいいのかと考えるけど、とりあえず、書く、しかないかなとも。 シナリオを書いたとしてもTALTOに載せる気はないです。 感想文だと長文が書けるけど、シナリオの文章をしっかりした体裁に整えるのがしんどくなっているのです。
水無月彦丸 | |
2024/11/07 20:57[web全体で公開] |
😶 マンガ図書館Zについて マンガ以外にもTRPGのルールブックもいくつかのPDFをダウンロードできます。 私が以前よく回していたシステムの「ベルファール魔法学園」も無料でダウンロードできたりします。 「りゅうたま」「天羅万象(初代)」「蓬莱学園の冒険!!」などもあります。 数十年前の絶版したマンガを読みたい場合は豊富かもしれません。 停止日は2024年11月26日(火)12時(予定)だそうなのでお早めにどうぞ。 今後、入手が困難になるであろう「ベルファール魔法学園」もGMする機会がなくなるかなぁ。 新規参加者は望めなくなりそう…。
水無月彦丸 | |
2024/11/03 21:04[web全体で公開] |
😶 時代劇やセラムンやダンダダン 水戸黄門も初代は再放送かなんかで見てたかもしれない。 私は初代黄門さま役の東野英治郎の笑い方が好きです。 亡き父は西村晃(黄門さま役)の笑い方が好きだと言ってました。 お互いに好きなものは好きで主張しあってましたが、お互いの好きなものを認めあうスタイルでした。 暴れん坊将軍、必殺仕事人、影の軍団、仮面の忍者赤影、遠山の金さん、銭形平次、怪傑ライオン丸、必殺剣劇人などは見ていました。 テレビで1度見ていただけのも多いし、とびとびで見ていたと思うので内容は忘れてるかもです。 暴れん坊将軍は24年間。 水戸黄門にいたってはテレビ放映されてない年数含めて50年間とかあるので、スパン長すぎるのでどこのだれが主演の?って話になります。 必殺仕事人は、ほかにも必殺シリーズとして仕掛人とか仕置人などがあります。 遠山の金さんも、銭形平次もいろんな方が演じられています。 だれのを見ていたのかでだいたいの年齢の把握ができそうですが、再放送されているのでわからなくなってる気がします。 大岡越前、鬼平犯科帳、剣客商売は大人になってからたま~に見てる感じでした。 たぶん、子連れ狼も見ていたとは思うのですけど。 主題歌はいろんなのを覚えていますが「大江戸捜査網」が一番印象に残っています。 今聞いても「え?」ってなる。 なぜか主題歌を知っている時代劇が多いので、もしかしたら見ていたかもしれません。 なお、暴れん坊将軍を見ながらも、セーラームーンは原作マンガを雑誌掲載時に読んでいてアニメも見ていました。 といっても、アニメはセーラームーンSから見てないのですが。 原作も途中やめしてます。 今となってはやめた理由も思い出せません。 でも、今でも木星さんは大好きです。 ポニテスキーの血が騒ぐ。 2014年からセーラームーンCrystalとして再アニメ化されてたようですが、そちらは見てなかったり。 深夜帯だったのでネット配信がないと厳しかった記憶がありまして。 原作マンガ…再読したら最後まで読めるかなぁ。 電子書籍で完全版全10巻(各巻858円?) アニメのほうは多すぎるので断念しています。 あと、オカルトものも好きなので、今はアニメ「ダンダダン」を見ています。 主人公の桃ちゃんがかわいいギャルでかっこいい。 オカルンの本名が有名俳優(故人)といっしょで重たいものを背負わされている感がひしひしします。 原作マンガは17巻まで出ているので、今から追いかけるのむずかしい?と思ったら、ジャンプラで無料で読める。 太っ腹だなぁ。 宇宙人とか幽霊とか妖怪とか好きな人にはたまらない作品かもです。 その手の番組やXファイルとか見ていたのを思い出します。
水無月彦丸 | |
2024/11/02 19:44[web全体で公開] |
😶 南総里見八犬伝にハマり中 図書館で借りてた青い鳥文庫の「南総里見八犬伝(一)運命の仲間」(文:時海結以/絵:亜沙美)は数日前に読了しました。 子ども向けにわかりやすくはしょられていて、オリジナルエピソードでキャラの掘り下げがされていました。 キャラ設定も原典そのままだと複雑すぎるので、わかりやすく置き換えられてました。 こちらのほうが現代ではいいのかもしれません。 二~三巻も借りてきました。 二巻を読んでいる最中です。 あと、角川つばさ文庫の「南総里見八犬伝」(文:こぐれ京/絵:永地)も借りてきています。 返却期限までに読み終えられたら御の字かなぁ。 原典現代語訳版(一)も通院中の待合室で読んだりはしています。 語彙が豊富すぎて調べてたら時間がかかりすぎるからと、ほぼフィーリングで読んでいます。 そうでもないと読み終えられない気がする~~~~。 児童書はさくさく読めるのがいいですね。 昔に比べて読むスピードが下がっているけど、3~4時間もあれば読み終わる。 なお、隙間時間に読んでいることが多いです。 新天下繚乱のシナリオ書きはあと少しで終わりです。 これでいいのかなぁと思う部分があるのと、平日はへとへと、お休みの日はなにかと用事ができてなかなか進んでいません。 今月中に書き終わればいいなぁとか思ってるけど、12月に入るとまた忙しくなると思うので、どうなることか。 映画を見ているときは頭痛がしないので、頭痛の原因のひとつにストレスが関係してそうです。 そう気づいてからは、多少マシになりました。 気圧の関係や寝不足で頭痛が重くなることはたびたびですけども。
水無月彦丸 | |
2024/10/27 20:38[web全体で公開] |
😶 山田風太郎「八犬伝」下巻読了と青い鳥文庫版1巻を読み始めました 山田風太郎の「八犬伝」下巻読了。 虚の世界のほうは、船虫エピソードがちょっと…うん…原典通りだとしてもなんともはや。 実はいうと前に読んだ児童書もそこらへんマイルドにせずにいたから驚いたものです。 新兵衛登場からのエピソードは太郎モノ。 「桃太郎」「金太郎」モチーフで、子どもが仁の玉を持つからこそ残虐シーンが描けないという感じ。 馬琴がマンガ「逃げ上手の若君」を読んだら『なんだこれはぁ!』って言いそうな気がする…。 子どもががんばって戦ってる話しだからなぁ。 あと、仁の心で悪を討ってもいいと思うの(元ネタわかる人いるだろうか) 映画と全然違う展開なので、なるほどなぁと思う部分も多いです。 たぶん、映画のほうが万人受けするし、私も映画のほうが展開としては好きなのです。 最終戦後のエピソードがわかりやすく省略されていますが、「現代語訳 南総里見八犬伝 全訳(一)」村井新吉 訳、変珍 画の1巻の第1回を読み終えたら納得しました。 原典はうんちくが多い。 終盤はさらに増えるのかと思ったら、読むのに気力が必要ですね…ほんと…。 登場人物が400人以上いるそうなので、覚えきれないよ。 実の世界のほうは、馬琴の老後が大変すぎて読んでいて涙目になりました。 北斎に関しては自業自得な部分があるけど。 子どもに対するしつけや教育の問題とか親御さんが読むと手厳しく感じる部分はありそうです。 今の老後を暮らす方々が読むと、身につまされそう。 私も人のこと言えないけども(遠い目) 馬琴の息子のお嫁さんがとんでもなく偉い。 家事育児のほかにもあれこれいろんなことをしていて、はてに口述筆記。 過労にならなかったんだろうか、と心配してしまうくらいの働き者さん。 山田風太郎は「(馬琴は)南総里見八犬伝を女子どものために書いている」と小説で何度か記していて、たぶん、江戸時代に貸本屋で読まれていたころは本当にそうだったんだろうなぁと。 うんちくガン積みな理由は女子どものためだろうなぁと。 江戸時代の識字率は高かったそうですけどもね。 この小説を読む間、わからない語句があるとスマホで検索して調べてから続きを読んでいました。 以前は辞書をひいてましたが、便利になったなぁと。 図書館に「南総里見八犬伝」の本がいくつもあるので、児童書を借りてきて読んでいます。 青い鳥文庫の文/時海結以、絵/亜沙美の1巻です。 ネットの感想を見ると「イラストが可愛い。キレイ」で読んでいるお子さんもいるようです。 少女小説やラノベを読むノリで楽しんでくれればいいんじゃないかと思います。 今読んでいる途中ですが、現代だとこっちのほうが納得できるストーリー展開だろうなぁという感じ。 原典そのままだと時代にあわない部分も多いだろうから。 オリジナル要素が多いので原典至上主義には否定されそうだけど、私は子ども向けはこれくらいのほうがいいと思います。 「ドラクエみたい」って感想を見て、仲間がひとりひとり集まってくるところなんかは、たしかにそうかもなぁと。 「現代語訳 南総里見八犬伝 全訳(一)」村井新吉 訳、変珍 画は、ぼちぼち読みます。 読むのに気力がいるので、ほんとぼちぼちです。