浅き深淵のインスマスメンさんの日記 「PCの設定①」
レスポンス
ぱとたく⇒浅き深淵のインスマスメン | |
2023/04/10 15:38[web全体で公開] |
> 日記:PCの設定① 世界観に沿った、善悪超えた信念に生きる、格好良いオーヴァードですね( ^∀^) 素晴らしいキャラクターを紹介された日記をありがとうございますm(__)mペコリ
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> 日記:PCの設定① 世界観に沿った、善悪超えた信念に生きる、格好良いオーヴァードですね( ^∀^) 素晴らしいキャラクターを紹介された日記をありがとうございますm(__)mペコリ
😶 PCの設定① 昨日自分のPCについてチラッと話しました。無駄に妄想力と自己顕示欲だけが大きくなってしまった私は、設定集と(AI任せの)キャライラスト集が保管されたpixivのダッシュボードへのリンクを貼ったのですが、どうやら上手くいかない模様。 ……なので、有識者のからの適格な(優しい)リアクションや(温かい)感想を貰って承認欲求と幸福感で心を満たすべく、これより5連続でPCの設定を投下します()ええ。ええ!!強行します。例え誰も望んでいなくとも、私はこれを行うのDETH!! 何度も言っていますが私の手元にはこれらのシステムのルルズがありませんので、キチンとルルブを持っていてゲームシステに明るい有識者のお叱りを受けないよう、フワッ歳だ設定しかありません(そもそも細かい設定は無理があるし)。 多分セッションに誘われた際はこれらのキャラを繰り出すことになると思われるので『大体こんな感じのヤツ?』と思ってもらえたら、キャラの把握もしやすいのではと思います。あわよくば褒めてくれたらとか思ってます() プロフ写真はキャラのイラストの中から気分で変えます。設定にマッチした部分がどこかしらあると思うので『コイツかな?』というのはすぐにわかると思います。 ちなみに著作権なんてものはありません。イラスト、小説、NPC化大いに結構。私自身その手の才能はありませんので、むしろ才ある人の手のひらの上で自分のキャラが歌い踊るのを見たいとさえ思っています。教えてくれれば喜び勇んで見に行きます!!() 使用システム:ダブルクロス3rd 名前:南雲正義なぐもまさよし コードネーム:悪の敵ヴィラン・ハンター 性別:男性 シンドローム:ウロボロス/ノイマン/モルフェウスのトライブリード ワークス:UGN支部長 年齢:不明(自称『花も恥じらう25歳』) 誕生日:不明 身長:187.5㎝ 体重76.5kg 好きなもの:薄めのアメリカンコーヒー、寿司(特にヒラメ)自由時間 好きな女性のタイプ:放任主義で声が綺麗な女のコ。トランジスタグラマーならなおgood☆ 苦手なもの:ピーマン、漆黒の侵略者、UGNの仕事(特に事務作業) 趣味:ガレージキットやプラモの制作、ゲーム(アナログ・デジタル・ジャンル問わず)読書(ジャンル問わず。ラノベから哲学書、正気じゃいられなくなる魔導書まで色々と)、温泉巡り 髪の色:黒 瞳の色:金 戦闘スタイル:天才的頭脳による完璧な作戦立案の下、臨機応変な行動をとる。ウロボロスシンドロームのコピー能力や影を使った攻撃、モルフェウスシンドロームによって作り出した銃による精密射撃など、攻撃手段は多彩。味方へのフォローは手厚く、敵への攻撃は徹頭徹尾どこまでもえげつなく。 App:15くらい。誰もがハッとする細マッチョ系美青年。人当たりもよくイケボで童顔なので、特に女受けがよく、自身も「モテる」と言っている。ただし、時折とても悲しそうな表情や全身の血が凍りつくような冷徹な表情、狂気じみた薄笑いなど、普通の人がしないような表情を浮かべることがある。 CV:中村悠一氏 イメージBGM: 「正義の味方ァ?んな素敵なもんじゃねぇよ。俺は悪の敵。カタギのみなさんの平穏をぶち壊すお前らみたいなゴミクズ野郎どもを始末すんのがお仕事の『悪の敵ヴィラン・ハンター』南雲正義だ。」 「ざんね〜ん☆1度の『おはなし』じゃあ俺とアンタは仲良くなれなかったなな〜。……けど俺はめげないぜ?おはなしできるチャンスはあと19回もあるじゃあないか!!それでもダメならアプローチの方法を変えるまでだ。……お?どうやら俺の誠意が伝わったか?泣くほど喜んでくれて嬉しいよ。」 「は?お前何勘違いしてんの?質問してるのはこっちだし、主導権握ってんのもこっちなんだよ。能書きはいいからさっさと聞かれたことに答えな。痛いのも苦しいのももう嫌だろ?手間かけさせんなボケ。こっちは最ッ高に苛ついてんだ。」 「HAHAHA☆5連続でファンブルだぞ東雲ちゃん!!今日の俺は何かがおかしい!!」 「その手のひらに乗せたビー玉と体に纏った雷をすぐに止めるんだ東雲ちゃん!!俺みたいな美男子がいなくなったらうわあぁぁああ!!!!」 「……恋愛だの青春だの、そういうのはカタギのみなさんの特権でしょ。俺みたいなバケモノには過ぎた宝だ。それにね。そういうのに心ときめいたのはもう200年ばかり昔の話ですよ。憧れてないって言ったら、そりゃあ嘘ですけどね?」 朗らかな笑顔と飄飄とした胡散臭い話し方が特徴の、都内某所にある隠れ家的セレクトショップの店長を務める青年。商品のセンスがいいと密かな評判。 その実態はUGNの1支部を取り仕切る支部長で、『悪の敵ヴィラン・ハンター』の二つ名で知られる超一流のUGNエージェント。…………なのだが、筋金入りの仕事嫌いで勤務態度は不真面目極まりなく、特に苦手な書類仕事は滞りがちで、秘書の東雲に制裁を加えられるのはお約束。 『カタギのみなさん(広い意味での一般人)と仲間の安寧を絶対に守る』という信念を持って行動し、そのためならばどんな手段を使うことも厭わず、特に敵対者に対しては凄惨な拷問も平然と行う。彼の二つ名は、手段を選ばず悪を討つこの苛烈さが由来。 実はその体に古代種のレネゲードウイルスを宿しており、実年齢は200歳を超えている。世界を放浪しながら信念のために戦う中で、数々の宇宙的恐怖を経験し心を擦り減らし、情に流されて仲間を喪ったりした結果、人間として大切な何かが壊れてしまい、笑顔で敵を拷問するような異常者になってしまった。自分で集めたり、同じ支部長の縁で知り合いになった狂信者支部長から譲り受けた魔導書も所有しており、時折優雅なコーヒーブレイクのお供にしている。 自分が超常の力を操るオーヴァードであり、その中でも悠久の時を生きる古代種であることから、自らを『バケモノ』と自嘲し、普通なら当然の幸せであるはずの恋愛や青春といったものを、自分には決して手の届かない素晴らしいものであると考えており、強い憧れと羨望を持っている。