ぎんじょー(くらげのすがた)さんの日記を全て見る
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😢 呪印感染勉強会:多少ネタバレありなのでたたみます (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)とはいうものの、ネタバレは最小限にしたいので注釈は入れませんが… GM : 5d (5D6) > 21[2,6,5,2,6] > 21 命運-9-21=-30 希望5を変換 5d6 (5D6) > 21[6,5,2,6,2] > 21 闇医者 命運回復2d6 2d6 (2D6) > 7[4,3] > 7 あの時、ラストの標的チョイスがもしPC2だったらをシミュレートしてみた結果こうなった。 届かなかったんです、ええ… PC1さんの文字通り命がけの行動にはものすごく大きい意味があったんです。 そういえば、ぎんじょーのTRPGプレイ歴といえば初からしばらくの間定期的に開催されていた オフラインイベントでの野良参加で、PCは当日参加するシステムが決まってから捏ねるものであり RPも全然なく「目星70で振りたいです」とかだったのでPCに対する愛着的なものは薄い方かもしれません。 継続で使うこともなかったので、従ってどうしようもない事態に陥った時はナチュラルに死亡するものだと。 ジョインジョイントキィ→命は投げ捨てるものとまでは言わないけども。 だけど、遺される側はしんどいんだなあ。 初めて知りました。 今回はシステムの勉強会だったけど、序盤からもっとルールを理解していればもっとうまく立ち回れたろうか。 ダイスの出目はどうにもならないにしろ、もっと被害を抑えつつ進められたんだろうか…等々 つい考えてしまいます。 生き残ってほしかったし、一緒に生還したかった。 おのれ呪印感染んんんー。 セッション中全てに於いて一番怖かったのはGMのダイス(という名の怪異の攻撃)だったんですが、 システマチックに進めるべきは進め、ルールに一定の理解があればRPも挟めるはず…というのが システムに関する感想です。(あととてもとても難解) 勝ち目の薄い勝負に命を賭けるホラーを楽しみたい人におすすめしたい…ただし、 卓全体にルールの解釈に関して相談できる空気をより強く強くおすすめしたいです。 そんな空気をたくさん設けてくださった、同卓のお二人に感謝を込めて。 ネタバレ 893の目が赤かった描写は訃報を知って人知れずぴーぴー泣いてたからだよ! パイセンに張り倒されてようやくとにかく動けるようになった的なオチのつもりでした。
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