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😆 フタリソウサ:イカロスを射抜いて完走感想 めっちゃRPしてきました。 フタリソウサのジャンルは「バディサスペンスTRPG」だけど、 比重的には多分バディ>>>越えられない壁>>サスペンスなんだな…などと。 事件の真相を追求するのは楽しい、だがしかしそれ以上に相棒とのやりとりを楽しむべし。 的な。 個人的には、どちらかといえば無難なスキル構成やシナジーを(低リアルintなりに)考えて PCビルドはするけど、性格や傾向はある程度決めるものの後は動かしてみて固める方。 なので、事前すり合わせが多いフタリソウサとは合わないかもしれないなと思っていました。 プレイ前→「名探偵RPしたいです!」 プレイ中→「あっこれどう考えても迷探偵の方や…」ってなったら サスペンスじゃなくてホラーですもん。 そしてこうなる可能性はとてもとても高い。(低リアルintだから) 相棒の助手さんはクール&かっこ可愛いお姉さまで、台詞のひとつひとつに華と雰囲気特盛りな人。 かっこいいと可愛いは同居できるんですよ!!! ということで、とても素敵なRPを見せていただきました。 一口にRPといっても、PCを魅力的に描写するRPと登場人物としてシナリオの流れにスムーズに乗る・ 時には同卓者が流れに乗れるように動くRPとの意味があると思っているのですが、後者についても ものすごく助けていただいたと思います。 公安警察PCさんだ!→つまりどう考えても才媛だー! ということで、少しでも見合うようにと 名探偵RPがんばりました。 がんばりました(燃え尽きて真っ白になりながら フタリソウサ、参加してみて分かりましたがGMさんには時々結構しんどいシステムっぽくて。 ダイス次第でどう考えても進行とは合わないシチュエーションが発生したりして、 その隙間を埋める為のひらめきや辻褄を合わせがちょいちょい求められる印象です。 (あまりにも無理があった場合はスルーしてしまってもいいのでは…とすら) 場面に合わせて画像やBGMをいくつも変え、アドリブに対応しながらの流れるようなマスタリングで 小学生並みの感想ながらすごいなあと思いました。 2回で完走したセッションですが、 マスタリングによるところがとても大きかったんじゃないかなと思っています。 相棒さんともGMさんとも初顔合わせで、ある意味自分だけが野良参加ともいえる環境でしたが 恵まれすぎているほど恵まれた卓だったな、有難いなあと手を合わせたくなる卓でした。 有難うございましたー! 余談: 咎める/科(トガ)/廉(カド) 科はまだしも廉は時代劇くらいでしか聞かないよね…途中でトガだかカドだか分からなくなってました。
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