ぎんじょー(くらげのすがた)さんの日記を全て見る
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😶 オンセンさんの画面右バナー(雑記につきたたみ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)何とはなしに眺める時があるんだけど、これがちょっと面白そう。 ぎんじょーは大喜利系大好きです。 本当は〇〇な物語メーカー ヨタバナ https://www.dlsite.com/comic/work/=/product_id/BJ01321523.html/?utm_medium=affiliate&utm_campaign=sns_link&utm_content=BJ01321523&utm_source=trpgsession.click%2F 問題はTRPGなのかパーティーゲームなのか。 だって後者だと遊ぶ面子がいないからね_(´ཀ‘」 ∠)_ パーティーゲームって基本陽キャの世界だと思うんだ… ところで、世のTRPGプレイヤーの方々が新たにそのルールブックを手に取る理由、 そして情報ソースはどこだろう。 例えばRole&Rollを定期購読している人は、新しいシステムの発売情報ソースに困らないはず。 ツイッターで頻繁に「TRPG 新作」辺りを検索する習慣がある人も恐らくは。 また、自分でなくとも仲間内にこの手の話に耳が早い人がいた場合、ともすれば情報どころか 皆で買って今度一緒に遊ぼうという流れになったりもするんじゃなかろうか。 自分はそのどれにも当てはまらないので、例えばリリースから間もない「夜のあしあと」は 本当に偶然その存在を知ったし、存在を知っていても遊ぶ目途(主に面子の問題で)が立たない為 購入を見送るケースも相当多い。 逆に、野良や初見で飛び込んだ卓の誰かが雑談混じりに 「メンバーさえそろえば今度〇〇というシステムで遊びたいんだけど~」という話をしてきた時は じゃあルールブック買ってみますという流れで購入に至ったりする。 遊べるんなら買うよというと大概打算的ではあるが、昔から馬には乗ってみよ人には添うてみよという言葉がある。 本来の意味合いとはちょっと違うけれど、自分の好みや気分は一度横に置いて人の意向に添ってみると 意外や望外な楽しいことに巡り合えたりするものだと捉えればちょっといい話っぽく聞こえるんでないかな…多分… こちらでの日記や、ネットの海で何回かCoCの変容について見かけたことがあってちょっと思ったこと。 そういえば自分はCoC(当時は6版)を買う代わりにホラーで遊べるシステムとして 「インセイン」のルールブックを手に取ったんだっけな、と。 CoCのるるぶお高いからね…
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