ジャンカーさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😆 自キャラを掘り下げる※また明日。セッションを少し言及したためネタばれあり (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)こんばんわ。ジャンカーです。 ちょっと今日は新しいセッションを継続探索者で行うことになりましたし、ちょっと友人関係が広くなってきたので自分なりにまとめます。 メアリー・グレンヴィル 年齢:24 性別:女性 職業:翻訳家 イギリス生まれ。父親がイギリスの裕福な家庭(貴族的な)、母親は日本人のハーフ。 裕福な家庭故、幼いころから誘拐対策として、護身術を教えられるも、腕っぷしが実に弱く(STR5)早々に戦うすべは諦められる。 その分逃げまわる。隠れる。けがを手当てする。といったことを教え込まれる。そのため、幼少の訓練により回避、隠れる、応急手当を仕込まれる。 DEXこそそんなに早くないが、母親の日本人の血の影響か、背丈は小さいため、DEX以上につかまりづらいかもしれない。そこはフレーバーですが。 旧来より、人に頼られることが大好き。助けを求めらえるとついつい助けちゃう性格。お金を持っている都合上それを狙ってくるやからに騙されないようにと、母親より相手の思惑を探るすべを教えられる。(心理学を得る。ここからはOJTで心理学のコツをつかんでいく) 13歳になると日本だと中学入学のタイミングであるため、それを機により治安のいい日本の母方の実家に移り住む。 勝手にセッション中に生やして、GMに許可というよりはなんだかすんなりと受け入れてもらえたため、黒服が一緒に帯同している。遠出などする際は、日本の公道を走るには似つかわしくないようなボディの長い高級車に送迎をさせる。 メアリーが黒服に頼って何かをすることを基本は良しとしないため、移動以外で顔を出すことはほとんどない。 例え頼りたくなったとして、GM許可は下りないと思うので、まあ、ここもほぼフレーバー。少し便利な足がある程度のものである。 中学に入学して、1学年の時、同じクラスだった「相沢美嘉さん、天上瑠璃さん、真田アスカさん」と知り合う。 英語が多少できる相沢美嘉さんに手を引いてもらう形で、クラスになじんでいったため、親友の中でも美嘉さんには特別なついている。姉のように思っているが、行動はもはや飼い犬レベルのなつき方である。 ここで、美嘉さんに通訳をしてもらっていて、その姿にかっこいい!という感情を抱き、通訳、ないしは翻訳により、言語の壁で伝わらなかったものを伝えることを仕事にするよう目指すようになる。 そして、そこから入退院を繰り返していた後藤由春さんと知り合い、最終的には上記3人と由春さんとメアリーでいつもの5人組みたいな関係になる。(5人のグループラインでいまだにやり取りしているレベル) 日本にわたり、日本の歴史。とくに戦国時代にはまる。5人組にも何が素晴らしい!とか振りまいたのやら、特に推奨技能ではないはずの歴史をみんな30前後まで取っているというミラクルが起きたので、私は興奮した。(本当に事前打ち合わせ一切なし) 高校に入るとそれぞれのやりたいことに向けて、親友たちとはばらばらになってしまう。そして桐谷 兎歩さんと出会う。同じクラスかつ文芸部所属ということで、仲良くなっていき、美嘉さんに懐いていた感情と兎歩さんの姉を想う感情がどこかでリンクしてしまい、よく話すようになる。おすすめの小説あるとか教えあえる仲。ここで文学部で活字に触れていく中で日本文学の中にも世界に伝えるべき文学がたくさんあることを知り、翻訳家という路線で確定することに。 また明日。セッションにて、クトゥルフ神話の片鱗に触れてしまうことによりクトゥルフ神話技能を獲得してしまう。自分の命を戯れにおわらせてしまうかもしれない存在がいることを知ってしまったため、こそっと遺書を用意している。(キャラロストしたら、GMに確認の上で、遺書を関係者に展開する可能性があります。)そこからSANチェックをするのか。フレーバーとして過去の存在にするのかは、他探索者に任せるとして。 また明日。エンディングより、また明日。の舞台である夕暮れ町に引っ越す準備をしている。 どこかのタイミング(未定)で、兎歩さんからとあるネット小説を紹介される。その小説に感動し、作者に英語翻訳、公開をしていいかを確認する(自分の名前と本職翻訳家であることをさらしたうえで)。そこで作者(椎名 理央さん)と知り合う。理央さんも自分の小説がメアリーという本職翻訳家に評価してもらえていることに感動し、相手も女性であることから一度会ってみたい。といった感じになる。そこで、リアルで顔を合わせて、小説会議(仮題)を開くようになる。 なんやかんやで、理央さん、兎歩さん、〇〇さんと4人で定期的に小説会議(仮題)を開くようになる。 本人はちびっこであることを気にしてはいるが、子ども扱いはされすぎて若干慣れている。慣れつつある自分を律するようにふるまうが、親友の前では正真正銘おこちゃまになる。(それだけ気を許している) さて、今回参加させていただくセッション「ノータイトル」ではいったいどんな体験をすることになるのか。生存できるのか。それとも遺書をばらまく羽目になってしまうのか。 信じられますか。まだ月曜日なんですよ!もう土曜日のことで頭いっぱい!
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。