こたつさんの日記 「SOSな日記」
こたつ | |
2022/08/24 11:07[web全体で公開] |
レスポンス
トパーズ⇒こたつ | |
2022/08/24 19:14[web全体で公開] |
> 日記:SOSな日記 ・追記 ハンドアウトにおける注意点ですとモノミュの紡ぎ手たちはソドワの冒険者たちと違って自分たちが紡ぎ手(=異端者)であることを隠して暮らしているので、その中で伽藍になってしまったり異端として追われるリスクを覚悟で事件に首を突っ込むので、裁縫師組合や神羅手衆のように仕事以外で事件に関わるハンドアウトならそれなりの動機を用意する必要があるということ意識した方が良い、ということですかね。 と言ってもそこまで難しく考えず「あなたと親しいNPCが事件に巻き込まれた。あなたはNPCを助けるために事件を捜査すると決めた」くらいのもので大丈夫です。なんなら「正義感から」とか「この街が好きだから」「好奇心で」とかでも良いです。ハンドアウト自体が『このシナリオではこういう動機で事件に関わるPCで参加してくださいね』みたいなGMからのお願いも兼ねているので。
トパーズ⇒こたつ | |
2022/08/24 18:55[web全体で公開] |
> 日記:SOSな日記 ハンドアウト制のシステムだと、PCの立場や職業(学生や警察など)を指定されてることは珍しくないですね。モノミュやダブルクロスのようなシティシナリオメインのシステムだと特に。 ただモノミュは、多くのクラスがそのまま職業や立場を表しているので、結果として公式シナリオはPCのクラスに指定が入ることが多くなりがちですね。そこは他のシステムと比べて少し珍しいかもです。 ソドワみたいに継続キャラでも参加しやすいシナリオが好みでしたら、PC全員共通のハンドアウトにして「あなたは裁縫師組合もしくは神羅手衆に所属ないし協力している紡ぎ手である」みたいにしてしまうと楽ですね。 ハンドアウトの書き方については、シナリオにおけるPCの立場、シナリオに登場するPCと縁のある人物(モノミュにおける「パートナー」)、導入の概要を書いておけば、それっぽくなると思います。 例:あなたは舞台の街に滞在する裁縫師組合所属の裁縫師である。ある日、上司であるアリア・コロラトゥーラに、この街で起きた伽藍の仕業と思われる事件の調査を命じられた。
ミドリガニ⇒こたつ | |
2022/08/24 13:55[web全体で公開] |
> 日記:SOSな日記 こたつさん、こんにちは。 モノトーンミュージアムと同じSRSシステムを使った(新)天下繚乱を先日プレイした際は、希望のハンドアウトにクラス指定がありました。 (旧)天下繚乱や同じSRSの祖であるアルシャードでもそうだったので、シナリオがビルドに介入してくるのは、SRSにおいては普通のことのように思います。 モノミュは未経験ですが、恐らくシーン制で話が進んでいくと思いますので、『各々のシーンにおける主役(シーンプレイヤー)』を決めると比較的話が作りやすいように思います。
KAL666⇒こたつ | |
2022/08/24 13:21[web全体で公開] |
> 日記:SOSな日記 ハンドアウトでキャラの方向性決めるのは、個人的には面白そう。 なかなかキャラが定まらないとか意見調整で進まなかったりに、背中を押してくれる部分があるので。
セス⇒こたつ | |
2022/08/24 11:39[web全体で公開] |
> HO 最近的には、 https://maitopartem.com/hitokuhoreaction/ ここら辺?でしょうか?? セス的には、 「マスターからプレイヤーさんたちに対する押し付け」 じゃなくて、 「今回はこんなような物語とかゲーム的ギミックを、 みんなで実際に遊んで楽しんでみませんか?」 ってことですねw