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😶 ネクロニカの小ネタを考えた。 今のパーティーにパクパクキャラのアーレリアさんが居るんですが、アンデッドは多分味覚は無いんじゃないの?と言う話をしてて、もしかしたらどうにかしたら取り扱えるんじゃないかなーと言うのを考えていたら、それらしいパーツとかあったらいいんじゃない?と思いました。 パーツ【した】 部位 :頭 種別 :変異3 タイミング:オート コスト :なし レンジ :自身 効果 :触れたものの味の区別がつきます。 粘菌で構成されるアンデットにはまったく必要の無い機能。少量の水分と炭素があれば活動できるため、食事をする必要はなく、空腹も覚えない。可食・非食・毒の区別すら必要が無い。当然この世界ではその様な活動を行われる事は無いし、調理技術も失われている。しかし、だからこそこだわるポイントなのだ。 このパーツがあればグルメごっこができる。六味の区別をつけられる器官として装着されるが、違いが判るだけであって「文化としての料理・食事」についてはまた別途技能が必要となるだろう。 スキル【グルマン】 タイミング:オート コスト :なし レンジ :0 効果 :料理・食事・味覚に関する判定に使用できる。このスキルはクラスに関わらず寵愛点10点で取得できる。 貴女は、人類の文化遺産を継承しているのだ。それは相手に伝える事で価値を高めていく。 滅びた世界であっても、前世界の情報は断片的に残っており入手できる場合がある。施設が稼働状態であれば何か残っている場合もある。そういった文化残滓に関する知識や記憶に関するスキルとなる。その技術を持って料理を行う事もできるだろう。味の分かる【した】があるかどうかはまた別の話だが、大抵振る舞う相手もそれは持っていない。 こんなんあってどうすんだ・・・ トリコ世界観のプレイができる?
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