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😶 たまには卓の内容を^w^ 描写TRPGの一つかっこいい選手権で出した私のやつですw^^ 他の人のにいいのが結構会ったのですが私のではないため、ここでは省きます^w^ (私が出すと、変態が出してるってことで風評被害が行きかねないので;w;) 研究所 アクセサリー 一人 創作中 朝 キーワード 研究所職員の朝は早い。俺は研究所に務めているものだ。このアクセサリーはある職員に渡すために作ってる。 彼は朝いつも一番に来て、一番出社賞を目指してる。そんなあいつに渡してやるのさ。 「誕生日おめでとう、僕のほうが早く来ているけど、家族になればノーカンだよな、一緒になろう」 海岸 マグカップ 一人 イチャイチャ中 夕方 キーワード 今日も夕日に僕たちは二人で佇む、身体の小さい彼女と大きな僕。夕日がやけに目に染みる。目からは透明な雫が頬を伝い彼女の中へと落ちていく。 「君が死んでからもう10年…僕はまだ君が死んだなんて思えない、待つよ…何年だって何十年だって」 一人話したあと、彼女へと口を付ける。彼女から受け取る水分は嫌に塩辛かった。僕は彼女の大切な想い出のマグカップを片手に今日も海で一人佇む。 海岸 ペン 数人 捜索中 昼 (キーワード) 海岸には数人の人影、声はわかく体つきも小さい。どうやら学校帰りに遊んでいた男子学生達が筆箱をカバンから落とし、中身を捜索中のようだ。 A「お前のペンこっちにあったよ…、ちゃんとしろよな…」 B「ありがとう…、お前にはいつも世話になってる助かってるよ」 A「そっか…なら…そのお返しとして手伝ってくれないか?、俺のペンも見つけて欲しいんだ♂。お前のために生まれてからずっとここに大事に大事に持ってたんだよ…おかしいかもしれないけどさ」 B「そうだなおかしいよな…俺たち」は…」 A「え?」 B「男はな、そいつをみて、ヤリたい、守りたい、こいつとガキを育てていきたいって思ったらもう愛だと思う。俺は小学校の頃からお前をそんな風に見てたよ」優しい笑顔 やっぱり他人の描写やRPのようなものは大変参考になります^w^、また是非次回もやらせていただきたいと思います^w^。
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