まうさんの日記 「シナリオ作成TRPG COC版」

まうさんの日記を全て見る

まう
まう日記
2018/02/06 02:41[web全体で公開]
😶 シナリオ作成TRPG COC版
他のよりも結構時間かかるかなぁと最初おもっていましたが、慣れてみるとそれほど変わることもなく、ある程度さっくりデキたと思います^w^。やっぱりシナリオをサクッとなので多少時間は他よりかかりますが^w^
他の方のを聞いていてかなりやってみたいシナリオや、もうこのまま出来るんじゃないかっていうのが多数ありました^w^。やっぱりシナリオは短時間でサクッと作るのが楽だと確信する私でした(チーズシナリオマスター感)
・シナリオパターン
タワーディフェンス&宇宙
・発端の怪異
探索者の一人、あるいは親しい友人の見た奇妙な夢&噂
・怪異の真相
奉仕種族の陰謀&事件は家の中で起こった
・場所
広域の空間&天文台

題名「月の探索者 ~家で待ち受けるもの~」
月面基地を守る依頼を受けた探索者
そんな探索者は月で夢を見る、それは木星帰りのエースミ=ゴが襲ってくる夢だった
奉仕種族の木星帰りのエースミゴは月面基地の個人使用の家に潜入しクーデターを起こす計画を立てる

その時探索者達はその広大な天文台から望遠鏡で必死にミゴを探していた。まだ事件の火種が月の自宅にあるとはおもってもみずに…。


・シナリオパターン
タワーディフェンス&博物館
・発端の怪異
索者のもとに不可解な手紙又はメッセージが届く&親友
・怪異の真相
偶然起きた災害&先文明の遺産
・場所
乗り物&遊園地

題名「博物館とコーヒーカップ」

遊園地のコーヒーカップで遊んでいた探索者達、しかし全員の携帯に着信が同時に入る。着信主は全員の親友だった、どうやらメールのようで内容を読むがどうにも要領を得ない、どうやら実家の博物館を何かから守って欲しいそうだ
ことの発端は、博物館にある先文明の遺産である聖杯だった、聖杯からは絶えず人を殺し汚し滅する呪いの泥を吐き出している。
その泥を求め名状しがたき人外達が押し寄せてくるが、一般人は泥があるため入れない。しかし、探索者達は遊園地にいたためコーヒーカップを引きちぎり、泥を川のようにまるで一寸法師のごとく漕いでいき、重火器で名状しがたき者たちを排除していった。



・シナリオパターン
博物館 閉鎖空間からの脱出
・発端の怪異
噂 オカルト的な事件が世間を騒がせている
・怪異の真相
生贄は人間ではない 独立種族の陰謀
・場所
ゲーム 不思議な空間

「農家は大変だ」

最近こんな噂がある。人がスマホをやりながら突然意識が途絶え意識不明の植物状態になってしまうという噂だ。
その名称は「植物スマホ病」名前の由来は、病人のすべてのスマホに植物を育てるアプリが入っていたからだ。未だ意識が回復した人間はいないらしい。
探索者達は目が覚めると不思議な空間にいた、驚くほど均整のとれた建物が並ぶ町並み、地面やそら、どれもが不自然を感じるほどに綺麗になっているまるでゲームだ。
なぜこんな所にいるのだろう、最期にこの目が刻んでいた映像が、スマホの画面である、なにか酷く記憶が曇る、なぜだろう。
探索者達は、その狂気に浸りそうな景色の中、様々な場所を探索する、どうやら地球では無いようだ、目立つ図書館のような建造物を見つけた探索者達、本の殆どが読めないが一冊だけ読めるものを見つけた。
どうやらここはザイクロトルという星らしい。そして、この星に来た理由はどうやらザイクロトランという植物の位置と人間の精神を入れ替えるザイクロトランからなんらかの操作があったらしい、地球に潜入したザイクロトランは先入先の人間の身体の中に種として宿る。半年もすればカラダの内部を引き裂き栄養価として取り込み人間の栄養素など欠片も残さず顕現することだろう。そういえば、最近何か植物を育てるアプリをやっていなかっただろうか…
探索者達は本の記述から、地球に戻る手立てがないことを悟る、自分たちはもう帰れないのだと。ならば人としてするべきことはなんだろうか、原因の排除である。探索者達は向かう、自身たちでは到底かなわない生物に、ザイクロトルの星の頂点に、ザイクロトランの王に…
もう母星に帰ることのない探索者達は嘆息しながらつぶやくことだろう。
「植物は育てたら収穫しなきゃな…これからを生きる者たちのためにも。スマホにばかり頼ってちゃぁこうなっちまう…。農家も大変だ」



・シナリオパターン
おかしい日常 トイレ
・発端の怪異
探索者の一人、あるいは親しい友人の見た奇妙な夢 忘れ物
・怪異の真相
未熟な魔術師による偶発的な事故
レインボーブリッチ封鎖できません
・場所
不思議な空間 ゲーム
題名「ヌルゲー(意味深)」

それはおかしな日常の始まり…
友人が夢を見たらしい、トイレに行く夢だ。しかしトイレにはいつまでたってもつかない。いくら歩いてもつかない。トイレへと向かう道は封鎖されていたのだ。しかしトイレへと至る道はもう一つある。それはトイレへのレインボーブリッチだ。ある魔術師はトイレへの恨みからトイレを封鎖し他の人間も漏らし匂い社会的に死んでもらおうと画策した。しかしそれは未熟な魔術師には難しかったようだ。せいぜいがトイレへのレインボーブリッチ以外を不思議な空間に封印しゲームのように行けない場所とするだけだった。これはゲームではない…しかし、漏らしてしまう前にレインボーブリッチを渡りきれば勝ちとなる。
「漏らさないだけでいいゲームなんてぬるすぎるぜ」

宿題というか日記企画のお題^w^明日あたりあげたいかなぁと^w^
・シナリオパターン
怪物退治 遊園地
・発端の怪異
探索者のもとに不可解な手紙又はメッセージが届く 不慮の事故
・怪異の真相
未熟な魔術師による偶発的な事故
生贄は人間ではない
・場所
乗り物 北半球
いいね! いいね!12

レスポンス

レスポンスはありません。

コメントを書く

※投稿するにはログインが必要です。