モール中尉さんの日記を全て見る
😰 yume （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）青年将校 」」 東なんとか国 自分は東ではない北の方っぽい東邦 友軍撤退 みな我先に逃げてく 自分の舞台２０００とうぼう 情けないなと逃げる友軍にグチる 一人残り敗戦処理のため」」 進軍してきた敵舞台に登校することを決意する 待っていたら 郡靴の音」 隠れようかと直前で怖気づいてしまうも 意を決して 向かう あっめ 長靴を履いて ジャングルが見える市街地 青年であることを驚かれるも 一人で対応を」￥好意的に受け取られる 歓待を受ける シャンパンを渡される 高級将校の会食 行儀よく食べる 周りが案外遠慮なく食べるのでこれなら真面目ではなく少しくらい崩してればよかったかもとさえ思う おかわりしたいから 恥と外聞の狭間で揺れ動く思い 食事中 突然 警戒勧告」をうけて フライドポテトwたべながら空をみる 空中にシロフクロウ 顔が 幼さ、アンバランスな土器の様なカオ、鋭イ線 ふさふさ 子供のフクロウみたいなのに成鳥だろうと感じる。 羽ないのに浮いてる ひだり 左だ！ 思わず叫び指し 兵士たちの注目が集まる 右へ猛然と逃げ出すように言い走り出す 右にもいた 右 青緑、黄色？ 虫？鳥？ 実は囲まれてると気づきしまったと判断ミスを悟 みんなで固まる ふと横を見る 目線を下げると 地面虫 みどり ギルス？ 三体目 普通にいる やぁとでもいわんばかり 寝転がっているた 覗き込むようにみた私へ腕を どれにする？これ、みたいな伸ばし方の手つき 地中に 引きずり込まれる 肘からライウアームズの様に伸びた 腹と胸ノ間グライニ なんかうちこまれる 将校が引きずり込まれた適な声が兵士の声から聞こえた 怪人地上へ 兵士の阿鼻叫喚聞こえる 熊の穴倉クライノ深さ 這い出そうか、もうここで隠れてようかろ怖気づいていたら またひきずりだされる 恐怖でちじこまる 引きずられる いま動かなければ死ぬ たたかえといわれる 耳打ち？ 体硬直してみることもできず ギルスのような 腕で肘から伸び 手の甲に刺され引き裂かれる 両手から腕にかけてを二回もやられる 裂けるチーズノヨウニ！ 痛みにのたうつ 熱い 手が腕が 死の恐怖 焦り 戸惑い 助 私 私が覚醒する 私が戦う 変身 裂けた腕の血管が固まるのがみえう アメイジングのような灰色の皮膚 顔が焼けるようにあつい 赤いアメイジングのような顔面 裂けた腕がまだしびれる 振り払うように両手を掲げ思い切り振り払った 一気に全身に行き渡る変身 自分は変身したと覚醒理解する 恐怖 恐怖 恐れ 混乱 恐怖 たすけてほしい 自力救済 あぁあぁあぁ 顔を覆う 頭ガグワングワンスル 起きた。
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