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😶 花嫁にブーケを(第2サイクルシーン4・その1) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 皇のシーンは調律で、魔力の決め直しです(^_^;) 初期の出目は1ですから、むしろ都合が良いんですけどね( ^∀^) シーン表=強く風が吹き、雲が流されていく。 2回目の強い風…魔法災厄でもあったんでしょうか…哲司のシーン表は1ゾロなんでファンブルじゃないかとか思ったり、一応ファンブル表降ったら魔法災厄出ましたし(^_^;) 行為判定じゃないから、良いのかな? そんなこんなで、このシーンは英斗がゲストで登場します( ・∀・)ノ 英斗「テツジが魔法戦で騎士を喚ばなかった、と? まさか…まだ忘れちゃいなかったか。」 皇「どうします? 「師匠」に報告しますか?」 英斗「俺は魔法使いとしてはまだまだだが、子供じゃない。 このまま行く。」 皇「さすが、真理ですね。」 英斗「まぁな。 秋津 芽依(あきつ めい)さんの様子はどうだった?」 秋津芽依とは哲司のアンカーです(^_^;) 哲司が自分の都合で勝手に宿敵扱いしていますが、本人はろくに哲司の顔も知りません(^_^;) 皇「無事ですよ、良いことですね。」 英斗「たまったもんじゃないけどな。 犬神博士に哲司の話が伝わっていたらしいが…やはり、《円卓》の「ヤツ」か?」 皇「犬神博士が「美しい」と称えるほどの人物なら、それ以外思いつきませんね。」 英斗「哲司は友人も絡んだ《訪問者》とのゴタゴタから《猟鬼》になりたがってたからな。 《円卓》にとっては哲司が大暴れされると始末に困る。 コトが起こる前に手を打つつもりだろう。」 《円卓》は《猟鬼》と関わりが深いですからね(^_^;) とはいえ、この場合は末端の独断に近いですが(^_^;) それが《ヤツ》です(^_^;)
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