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😶 花嫁にブーケを(第3サイクルシーン3・その2) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 その所業は、ほとんど召喚か運命介入のごとし。 無茶苦茶だが、判定の数値は成功している…しかし。 《断章》 「お前らは…なぜ気づいた?」 何かカクカクした動きをしながら、あんずや哲司が知らない男性が路地裏にやって来ました(^_^;) 哲司「…てか、誰?」 皇「だって、他にアタリがありませんし。 そもそもあなたは「おかしい」ですから。」 たらば「《断章》はそんなに離れて行動しない。」 英斗「つまり「おかしい」から、お前が《断章》だな? お前、もしかしてあんときの!?」 哲司「深度…深い…こいつか!」 《断章》は宿主の中に長くいると深度が深まって、宿主の行動に影響が出ます。 具体的には3ぐらいで身近な人間にも分かるぐらいに変化します…後回しにしたため、今はその3まで深まったため《断章》の性質が露骨に出てきて丸わかりというわけです(^_^;) もう少し深度が低かったら、しらばっくれることも出来たんですけど…てか、やっぱり取り締まりがやたら強引だけどバッドエンド回避のためには致し方なし(;・∀・) それに、英斗、たらば、皇の3人はこの人物に会っています(^_^;) 導入フェイズにて夜道の中で帰宅中、魔法災厄を起こした人影がいて、運命を結んでます(;・∀・) それがこの人物です(^_^;) その後、多勢に無勢ですし、逃げるが勝ちと悟った《断章》は一行を振り切って逃げ出します…てか、GM的には逃げてもらわないとヤバいです(^_^;) なお、このシーンのBGMはPeriTuneフリー音楽素材さんの「Suspense」をお供にしています( ^▽^)
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