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😶 花嫁にブーケを(クライマックスフェイズ・その3) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。 次はあんずが《幻影》にチャージ( ^∀^) 魔素をしっかりためて騎士《風》を呼ぶため、守りに徹する作戦です( ^▽^) 防御フェイズのダイスでもうまくいけば魔素はたまるので、狙ってみます( ^▽^) 《幻影》で《禁書》の攻撃からの防御するダイスを操作し、完全防御( ^∀^) 真の姿を解放、効果は防御強化でノーダメいけました( ^▽^) たらば「防ぎきったな、偉いぞ。」 あんず「皆さんのおかげです。」 その後にはたらばも守りに入ることにして、騎士ではなく精霊の召喚を試みて失敗(^_^;) 立会人ダメージで、皇と英斗の魔力が尽きて生死判定に(^_^;) ルールを覚えるためだから、むしろ私としては好都合…あ…アンカーの運命の値って回数じゃなくて修正判定だった(^_^;) あと、魂の特技の判定の数値を間違えました…日記の表記はきちんと直しておかないと(^_^;) ルール間違いのショックと羞恥心から立ち直るために時間を要して、何とか続きを始めます(^_^;) 一人でプレイするのって自分一人でやるからルール解釈や把握は失敗に気付きにくく、精神的に意外にきついですが…ガチガチになりやすい私が自分で卓を探して良いプレイをするのは少々骨です(^_^;) どうせプレイするなら、楽しい卓を囲みたいですからね…準備と心構えがなかなか(; ・‘ω・´) 私は頭より、身体で覚えるタイプですし…もう少し読み込もう(; ・‘ω・´) その後、《鎖》が解けて第2ラウンドに( ^∀^) 最終戦では代表全員が必ず交代で参加しなくてはいけません(^_^;) そして、他のメンバーは全員立会人となっています(^_^;) 何とか削れたので、ルールを覚えるために分科会のメンバーによる攻め方を前と変えてみることにしました( ^∀^) たらば「哲司、お前はもう少し自分の持つ力を活かすべきだ!! このままでは、何も出来ないまま消滅するぞ!」 哲司「何も出来ないのは…嫌だ。」 この時失敗続きで魔力残り1の彼は、覚悟を決めました。
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