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😶 炎の森(導入フェイズ・その3) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「神話創世RPG アマデウス」の二次創作物です。 その次には、凪琴が来ました(^_^;) 何か大きな麻袋を担いでいます…中に何か入っているようですが、動いているように見えました(^_^;) 凪琴「黄金の蜂蜜酒をひとつ。」 三玄「お前もかぁぁぁっ!!」 凪琴は伝説の子ですから実年齢はかなりの年になっていますが、いつからカカオは未成年容認バーになったんしょうか(^_^;)? 合言葉だから、仕方ないですけど(^_^;) てか、問題なのはその動いている荷物だが。 三玄「凪琴さん、その動いている巨大な麻袋は何に使うんでしょうか?」 不穏な匂いしかしないんですけど(^_^;) 凪琴「我が父への供物よ。」 その言葉を聞いて、三玄はピンと来ました(^_^;) 三玄「供物だと?」 そのとき、麻袋が激しく動いて中から声が聞こえました。 ???「もがもがー!!」 声を聞く限り、中には女子高生が入っていました(^_^;) 凪琴「くそっ、もう気がついたのね。」 三玄「一般人の女子高生か…。」 親神から凪琴の資料をもらっておいて、正解だった。 勤勉かつ、働き者の父神に感謝である。
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