ぱとたくさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 炎の森(導入フェイズ・その4) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「神話創世RPG アマデウス」の二次創作物です。 水盛 凪琴は伝説の子である。 かつて仲間とともに神話災害を封印した神子であり、孤独に現代にまでその封印を守り続ける番人でもある。 その責務を分かち合う仲間は神話災害により次々と倒れていき、戦いから離れた平穏に生きる一般人とでは同じ時を生きられない。 辛くていつ終わるとも知れず逃げ出すことも許されない責務を背負ってくれる、信用出来る仲間はそうそう見つからず…自分の存在が本物なのか《影霊》だったのか分からなくなった頃に自分の遠縁に当たる晶守を見つけた。 晶守は神の血には耐えきれるだろうがもともと一般人だし、彼には彼の生活がある…いくら諸事情で急ぎの神子が必要なゼウスにより神の血を与えられていても素直に自分のもとにくるとは思えない。 それには隣にいる幼なじみが邪魔だった。 三玄「《供物》と称した人間を万神殿に連れ込んで経由し、絶界に捨てるつもりか。 神子の面汚しが。」 実際、凪琴はアイテム所持欄に「供物」はありますが詳細の記述は無いですからね。 万神殿は普通の人間は入れないですが、供物とかアイテム扱いならどうなんだろ…もっとも、こんな所業…モラル的にダメだと思いますが( ゚д゚) 断固拒否せねば!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ 凪琴「20年も生きてない若造が、神子の重さを知りもしないで不用意に近づくからだわ。 神の愛は重いからね。」 三玄「親神は見ているだろが…ちゃんと返してこい!!」 いや、一般人にとってはそんなことは知らんでしょ(^_^;) てか、そんなことを平気でするから逃げられるんじゃ…? その後、晶守の幼なじみは見事に解放されてカカオの外から帰れました。 捕縛するとき、背後から襲ったので顔を見ていませんから、うまくごまかしたようです(^_^;) てか、何でこんなキャラクターばかりに…初期設定からかなり性格変わってる(;^ω^)
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。