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😶 炎の森(導入フェイズ・その5) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「神話創世RPG アマデウス」の二次創作物です。 以降、4人+1匹揃って階段を下りて万神殿へ。 三玄は部外者だけど、お目付け役についてきました(^_^;) 晶守「うわぁ、すげぇ!」 三玄「あまりキョロキョロするな。 凪琴、あまりベタつくな!」 凪琴「いいじゃない。 私のダンナだし。」 晶守「俺はいつお前と結婚するって言った?」 凪琴「《予言》によって決まっているからよ。」 晶守「そ、そうなのかッ!?」 冒企の秘密システム中の、アマデウス版の《予言》。 秘密である『真実』はPC間同士でもおいそれ共有出来ない、セッションに緊張感を与える情報群です(^_^;) シナリオが心理戦や情報戦での駆け引きで盛り上がる面白いシステムなんですが、やり過ぎると捏造と誘導に発展するためほどほどに(^_^;) 扇「落ち着け、藤伏くん。 《予言》は制約上自分から喋れないから、口から出る言葉は基本的に『真実』じゃない。」 晶守「あぶねー!」 凪琴「…チッ!」 三玄「すまんな、晶守は新人だからな。」 扇「新人は染められやすいからな。 特に、運命共同体は《予言》で組む相手が決まるから、ろくでもない奴と組まされると変なことばかり吹き込まれまくって地獄だぜ。」 凪琴「あたしはそんなんじゃないってばー!」 三玄「一般人を絶界に捨てようとした奴が、何を抜かしているんだ。」 一気に険悪に(^_^;)
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