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😶 炎の森(導入フェイズ・その8) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「神話創世RPG アマデウス」の二次創作物です。 万神殿に到着した一行を待っていたのはヘラクレス先生でした(^_^;) シナリオにはない筋書きですが、個人的願望にて登場させて頂きましたm(__)mペコリ てか、うまく出来るかなぁ(^_^;)? ヘラクレス先生「よく来た、新しい神子と仲間たち。」 晶守「誰ですか、あなたは。」 三玄「神の血でいくらか情報もらってるだろ、ヘラクレス先生だよ!」 扇「ギリシャ神話最強の英雄だよ。 ゼウス神の神の血をもらっている藤伏くんの間接的に義理の兄弟ということにもなるのかな?」 かなり軽い紹介ですな(^_^;) 凪琴「まぁ、そんなもんよ。」 ヘラクレス先生「心配するな…長い年月ともなれば兄弟の縁や数など大したことではない。 いろいろあるからな。」 それこそ、波乱万丈の人生が(^_^;) 晶守「…はぁ。」 凪琴「むしろ、神は相応の覚悟を持って神子にチカラを分け与えているの。 自分たちの世界とそこに生きる人間のためにね。」 このあたりは優等生の凪琴( ^∀^) 三玄「《絶界》についてはどうなっていますか?」 ヘラクレス先生「ああ、《予言》で知っていると思うが…。」 万神殿、ホログラフィー化して逆さまに浮かんだ都市の巨大な景色を映します(^_^;) 神境市ですね( ^∀^) ヘラクレス先生「もともと神境市は《絶界》だったが、最近その領域を拡大。 近くにあった自然公園を飲み込んだ。」 晶守「そいつを仕切っている怪物を倒せば良いんだな?」 新人の晶守は神境市への突入を考えていたようです(^_^;)
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