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😶 炎の森(冒険フェイズ・バッドエンド) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、KADOKAWA」が権利を有する「神話創世RPG アマデウス」の二次創作物です。 サイクルの順番はダイスで決定して、主に調査と交流を主にしました( ^∀^) しかし、なかなかに恐ろしいシーンが(;^ω^) 晶守と交流しようとして、なみなみと器に注がれた絶界の水で乾杯しようとするおあげ。 薔薇の中で晶守に激しく言葉をぶつける扇。 まぁ、成功とインガ欲しいと欲張りプレイでしたが…なかなか難しいです(^_^;) 晶守は判定の成功が欲しくてクリティカルを飛ばし、扇は凪琴のサポートをするため移動判定するときにクリティカルで成功する判定を無理矢理失敗扱いにして青インガをもらい、失敗ペナルティの黒インガをもらってしまいました(^_^;) おかげでPCの判定がマイナス1だわ…晶守のインガ入手より判定の成功をもらった倹約判定で手に入った赤インガによるギフト解放のおかげで凪琴だけは修正なかったんだけども。 まぁ、扇の語り部と凪琴の深きもののギフトはあったけどなぁ…青インガたくさん必要だけど(体力が高い凪琴には打ってつけだったし)。 仲間内にて、インガ絡みでもめ事が…クリティカルだと好きなインガが貰えますからね(^_^;) 【すったもんだ】とは、そういう意味です( ;∀;) おあげと分かりあおうと仲間で会話していくうちに、藤巻老人と自分との愛憎劇場を語り口調で物語る扇。 ダイスで決めたのが悪かったかな…あまり意識してなかったから、ほとんど出目の事故です(^_^;) 凪琴は晶守と絡もうとしてファンブル…供物を使ってもまたファンブル(^_^;) 徹底的に嫌われてから、タイムリミット…セッション的には終了となりました(;^ω^) リアルラック、切れたかな(;^ω^)? 内容的にはアレですが、プレイ自体は真面目にやってたと思います…良いエンド迎えたかったし、PC的に真実はうまく解放したかったし…まぁ、厳しい判定だったけど(^_^;) 悪夢表を振ってそのまま終了ですが…これ、夢オチ案件でリベンジしたいかなといろいろ考えました(^_^;) 気が向いたら上げます(;^ω^) 他のシステムなども気になったり、皆さんの卓にもお邪魔しようか考えてますし( ^∀^) アマデウス掲載シナリオ・炎の森…完(?)
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